番組表

放送内容

#103

野村ホールディングス 取締役会長 永井浩二 前編
ずぶ濡れの身にタオルくれた 初めて訪れた客の妻

永井浩二さんのビジネスパーソンとしての『源流』を振り返るとき、思い浮かぶのは、新人時代に高松支店で「飛び込み営業」を重ねた日々のことです。
1日中、自転車で走り回ることもあれば、急な雨に降られて田んぼの糞尿小屋で雨宿りをしたこともありました。「自分は何でこんなことをやっているのか」と思いながらも、誠意をもって客と向き合い、全力で投資のアイディアを考え抜くと、客の資産形成に貢献できることが増え、やりがいを感じていきます。
従業員組合の委員長として取り組んだ外務員たちの組合加盟では、執行部の役員全員が諦めた状況下でも、「正しい」と思うことを信じて諦めず、突破します。
少年時代から企業のトップに至るまで、様々なエピソードを振り返り、「正しい」を貫く『源流』が生まれた歩みをうかがいます。