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#440

旧野﨑家住宅 I II

旧野﨑家住宅は江戸時代に製塩業と新田開発で「塩田王国」を築いた野﨑武左衛門の屋敷。
約3000坪の敷地には、約1000坪にわたる主屋群と6棟の土蔵が建ち並び、庭のあちこちには茶室を配置。
山陽道の代表的な民家と言える建物。