番組表
閉じる
メニュー
エンタメ・音楽
リクエスト特集
#117
子供たちに残したい 美しい日本のうた
2025年4月19日(土)午前11:00~ひる12:00
報道・ドキュメンタリー
三井住友トラストグループ 取締役会長 大久保哲夫 後編帰郷の転校生に学級委員の役 「試練」のラジオ体操
#106
トップの源流
2025年4月19日(土)よる6:00~6:30
旅・くらし
アート公募展の選考会
#418
飛鳥物語II
2025年4月19日(土)午前9:55~10:00
竹内明日香 一般社団法人アルバ・エデュ 代表理事
#520
fresh faces
2025年4月19日(土)よる8:54~9:00
関東大震災の復興住宅を カフェっぽく甦らせた深川の家
#176
辰巳琢郎の家物語 リモデル★きらり
2025年4月19日(土)ひる12:00~12:30
BS朝日「ウェルビーイング放送中!」
テレビ局らしく、エンターテインメントにして届けていく。BS朝日の、新しい挑戦です。
BS朝日開局25周年記念サイト
BS朝日は2025年の12月に開局25年を迎えます。
BS朝日無料見逃し配信
放送終了後、期間限定で無料配信中!見逃し配信はTVerで!
銀のマルシェ
BS朝日 シニアビジネスプロジェクト始動! シニアが主役の番組・イベントなどに挑戦!
GAME A
BS朝日がゲーム事業に参入!第一弾はインディーゲームイベントに参加!
BS朝日セールスサイト
効果的な広告配信でビジネスをサポート。 お気軽にご相談ください。
ゼレンスキー大統領はウクライナ軍の反転攻勢について「すべての戦線で前進」と語り、戦果を強調した。ウクライナ軍は、東部の要衝バフムトで、プリゴジン氏の反乱による混乱に乗じて反撃を開始したとされる。南部でも、ドネツク州の州境で新たに集落を奪還し、ザポリージャ州でも攻勢を強化。さらにヘルソン州では、ドニプロ川の東岸に陣地を築いたとの情報も。ウクライナ軍は、戦場での主導権を握りつつあるのか。
『ワグネル』プリゴジン氏の反乱で、プーチン体制に動揺はあるのか。米メディアは、スロビキン副司令官が反乱計画を事前に知っていたと報道。さらに複数のメディアが「すでにスロビキン氏は拘束されている」との見方を伝えた。ロシア当局者からは否定するコメントもあり、情報が錯綜している。一方、プーチン大統領は、ワグネルに1400億円の国費を支出していたと発表。使途を調査すると表明した。
【ゲスト】 高橋杉雄(防衛省防衛研究所 防衛政策研究室長) 廣瀬陽子(慶応義塾大学教授)
高橋杉雄氏
廣瀬陽子氏
2015年9月の熊谷6人殺害事件で、妻と2人の娘の命を奪われた加藤さんは、当時の埼玉県警の注意喚起が不十分だったと訴えている。県警は、最初の殺人事件で、熊谷署から逃走した男を「参考人」として全国に手配。しかし、手配はおろか、男の逃走も公にせず、連続殺人に至っていた。一審に続き、控訴審判決も加藤さんの訴えを退けたが、司法は、無差別殺人の懸念と恐怖に、どのような論理を展開したのか。
【司会】 菅原知弘(テレビ朝日アナウンサー) 上山千穂(テレビ朝日アナウンサー) 【アンカー】 末延吉正(ジャーナリスト/元テレビ朝日政治部長)
※都合により内容等、変更の場合もあります。
前へ
プリゴジン氏“反乱”後の戦況とロシア内情
ウクライナ大規模反転攻勢 各方面で“前進”
ゼレンスキー大統領はウクライナ軍の反転攻勢について「すべての戦線で前進」と語り、戦果を強調した。ウクライナ軍は、東部の要衝バフムトで、プリゴジン氏の反乱による混乱に乗じて反撃を開始したとされる。南部でも、ドネツク州の州境で新たに集落を奪還し、ザポリージャ州でも攻勢を強化。さらにヘルソン州では、ドニプロ川の東岸に陣地を築いたとの情報も。ウクライナ軍は、戦場での主導権を握りつつあるのか。
プーチン体制に動揺は… 副司令官拘束の情報も
『ワグネル』プリゴジン氏の反乱で、プーチン体制に動揺はあるのか。米メディアは、スロビキン副司令官が反乱計画を事前に知っていたと報道。さらに複数のメディアが「すでにスロビキン氏は拘束されている」との見方を伝えた。ロシア当局者からは否定するコメントもあり、情報が錯綜している。一方、プーチン大統領は、ワグネルに1400億円の国費を支出していたと発表。使途を調査すると表明した。
【ゲスト】
高橋杉雄(防衛省防衛研究所 防衛政策研究室長)
廣瀬陽子(慶応義塾大学教授)
高橋杉雄氏
廣瀬陽子氏
2015年9月の熊谷6人殺害事件で、妻と2人の娘の命を奪われた加藤さんは、当時の埼玉県警の注意喚起が不十分だったと訴えている。県警は、最初の殺人事件で、熊谷署から逃走した男を「参考人」として全国に手配。しかし、手配はおろか、男の逃走も公にせず、連続殺人に至っていた。一審に続き、控訴審判決も加藤さんの訴えを退けたが、司法は、無差別殺人の懸念と恐怖に、どのような論理を展開したのか。
【司会】

菅原知弘(テレビ朝日アナウンサー)
上山千穂(テレビ朝日アナウンサー)
【アンカー】
末延吉正(ジャーナリスト/元テレビ朝日政治部長)
※都合により内容等、変更の場合もあります。