2030年は、今から10年後。 番組では、これからを担いSDGsに関心を寄せる若者たちが、既にSDGsに取り組んでいる人や団体、自治体や企業を訪ねます。そこで目にするのは、人間、社会、地球環境にまつわる「持続可能な未来」への活動とその裏にある“思い“。問題解決への学びや気づき、行動の原点などに若い世代が触れ、感じることによって、SDGsにかかわる=「未来へのバトン」をつないでいくヒューマンドキュメンタリーです。
自身もアーティストであるYORIKOさんが、この取り組みを始めたきっかけは 障害のある友人とその才能に出会ったこと。障害のある方が「この人にもできる仕事」じゃなく、「この人だからできる仕事」でいきていける世界をつくりたい。 デザインと福祉をつなげて、多くの人に素敵な未来を届けようとする試み、ぜひご覧下さい。
2030年は、今から10年後。
番組では、これからを担いSDGsに関心を寄せる若者たちが、既にSDGsに取り組んでいる人や団体、自治体や企業を訪ねます。そこで目にするのは、人間、社会、地球環境にまつわる「持続可能な未来」への活動とその裏にある“思い“。問題解決への学びや気づき、行動の原点などに若い世代が触れ、感じることによって、SDGsにかかわる=「未来へのバトン」をつないでいくヒューマンドキュメンタリーです。
今、あちこちの街で静かに人気を広げているイラストご存じですか?
かわいい動物や人、不思議なものたち・・みているとほっとするような「ゆるかわ」な絵。
これらを作り出したのが、今回の主人公。
福祉作業施設に通う、障害のある人々の描く絵を商業に展開する