2030年は、今から10年後。 番組では、これからを担いSDGsに関心を寄せる若者たちが、既にSDGsに取り組んでいる人や団体、自治体や企業を訪ねます。そこで目にするのは、人間、社会、地球環境にまつわる「持続可能な未来」への活動とその裏にある“思い“。問題解決への学びや気づき、行動の原点などに若い世代が触れ、感じることによって、SDGsにかかわる=「未来へのバトン」をつないでいくヒューマンドキュメンタリーです。
実は古川さんまだ大学生4年生。 古川さんが在籍する立命館アジア太平洋大学には 起業家を育成する実践型課外プログラムがあり、その一環としてこの商店をスタート。
あまいろ商店が掲げるのは「フードロス」と「食の貧困問題」の解決。 一体どうやって? 大学生社会起業家が始めたユニークな取り組み、ぜひご覧下さい。
2030年は、今から10年後。
番組では、これからを担いSDGsに関心を寄せる若者たちが、既にSDGsに取り組んでいる人や団体、自治体や企業を訪ねます。そこで目にするのは、人間、社会、地球環境にまつわる「持続可能な未来」への活動とその裏にある“思い“。問題解決への学びや気づき、行動の原点などに若い世代が触れ、感じることによって、SDGsにかかわる=「未来へのバトン」をつないでいくヒューマンドキュメンタリーです。
別府から徒歩10分足らずの場所に、今年不思議な店が誕生しました。
「あまいろ商店」。
店頭には野菜やインスタント麺、花が並んでいて、小さな個人商店のようですが・・・
実はこのお店、値札がないんです。
値段はそれを必要としている人の「お気持ち」次第。
今回登場するのはこのお店を1人で始めた方。