最近色々と耳にすることも増えた、国連が定める2030年の未来のカタチ“SDGs”
ちょっぴり難しそうなSDGsの世界を、絵本を読み進めるように紹介する。
「つながる絵本 for SDGs」
今回紹介するのは “環境に優しい靴下を開発した” 近畿大学。
生活に欠かせない靴下。近畿大学と靴下メーカーのTabioが共同して環境に優しい靴下を開発しました。靴下に使うコットンを無農薬にしたり、使われなくなった畑を水田にして綿花を栽培したりしています。洋服の薄利多売で「使い捨て」などモノが大切にされない時代に良いものを長く使ってほしいという願いも込められています。近畿大学とTabioが共同で始めた取り組みとは!?
生活に欠かせない靴下。近畿大学と靴下メーカーのTabioが共同して環境に優しい靴下を開発しました。靴下に使うコットンを無農薬にしたり、使われなくなった畑を水田にして綿花を栽培したりしています。洋服の薄利多売で「使い捨て」などモノが大切にされない時代に良いものを長く使ってほしいという願いも込められています。近畿大学とTabioが共同で始めた取り組みとは!?
本編見逃した方はこちらでご覧ください!
SDGsの目標12「つくる責任 使う責任」
つながる絵本 for SDGs
毎週木曜 よる9時54分~
毎週金曜 よる8時54分~
HPはこちらから
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