新型コロナウイルスの流行で頻繁に目にするようになった都道府県首長の記者会見。そこで「増えていったこと」があるのですが、気づきましたか?
答えは、「手話通訳」。つまり、首長の言葉を同時に手話で通訳すること。
手話通訳付きの会見は、新型コロナウィルス感染拡大後は、19から82の自治体へ。
10月19日(月)夜10時のバトンタッチでは、この「手話」が世の中の当たり前になるよう、遠隔手話通訳サービスを始めた2人のSDGsぜひご覧ください。
10月19日(月)よる10時~
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SDGsの目標10「人や国の不平等をなくそう」
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