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「バトンタッチ」8月24日（月）よる１０時は、

SDGs「11．住み続けられる街づくり」に対する面白い取り組みを２つご紹介します。

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使えば使うほど仲良くなるお金！？

ボランティアなど今までお金が生じなかった活動に対しての感謝の気持ちを「地域で使えるお金」で渡す「まちのコイン」。

これがSDGｓの達成、街の活性化、若者たちのまちへの回帰につながっています。

アイディアの原点は、災害時に「ご近所づきあいに救われた経験」でした。

 

 

 

店長が「自分が美味しいと思ったものしかおかない！」

早稲田にある一見、食料品全般を扱う小さなスーパーのようなお店が今、注目を集めています。

店内の商品すべてが、店長自身が選んだ品の「こだわり商店」。

店が「住みやすい街づくり」に貢献し、また全国の修学旅行生の社会教育の場にも。

３代続いたスーパーマーケットを継いだ後、13年前、あることをきっかけに「自分が本当にいいものを並べて、早稲田の人たちが喜ぶ顔を見たい」とこだわり商店を開業しました。

アイディアの原点にあるのは、地元・早稲田への思いです。

 

是非、ご覧ください。番組サイトはコチラ

 

SDGsの目標10「人や国の不平等をなくそう」

 

SDGsの目標11「住み続けられるまちづくりを」

 

 

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