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木や森のよさを伝える 崎川哲一(さきかわ・てついち)33歳
未来につなぐエール
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株式会社セコマ 代表取締役会長 丸谷智保 前編故郷の丘からの風景がくれた 「何とかなる」の思い
#85
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世界一周クルーズで味わう食の楽しみ
#404
飛鳥物語II
2024年11月23日(土)午前9:55~10:00
BS朝日エピソード0~コンテンツ開発秘話~
番組ホームページで紹介しきれないウラ話や苦労話、コンテンツ開発秘話などをご紹介していきます。
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放送終了後、期間限定で無料配信中!見逃し配信はTVerで!
地方創生DX「発信と体験」
~芸とおもてなしの文化~ あなたの知らない花街の魅力をご紹介します。
今回は東京・赤坂に2023年4月オープンしたサウナ東京を愛でる。 世界観の異なる5つのサウナ室、好みや気分で選べる3種類の温度帯の水風呂、大人数でもゆっくりできる広々とした休憩スペース…そこは手練れからビギナーまで大絶賛するまさに“サウナのテーマパーク”。ここまでこだわったのには、支配人の「こうだったらいいな」と好きを実現させた施設。あまりの居心地の良さにおじさん達も感嘆。
【出演】ヒャダイン、濡れ頭巾ちゃん 【ナレーター】壇蜜
東京都港区赤坂「サウナ東京」 愛好家の好きを詰め込んだサウナのテーマパーク 今回、ヒャダインと濡れ頭巾ちゃんが訪問したサウナは、東京都港区赤坂にある「サウナ東京」。サウナ専門の検索アプリ「サウナイキタイ」には、愛好家たちが褒めまくる声が多数寄せられている。アクセスも良く、初心者から玄人まで楽しめるサウナ施設を、いざ堪能!
<サウナ情報> ・住所:〒107-0052 東京都港区赤坂3丁目13-4 ・アクセス:東京メトロ 赤坂駅より徒歩約1分 ・電話:03-5544-8478 ・公式サイト:https://sauna-tokyo.jp/
施設紹介 2023年4月、代表取締役のきーさんが「こうだったらいいな」という想いを実現したサウナ施設をオープン。ベテランもビギナーも、みんながサウナを好きになるような楽しい施設にしたいという想いが込められている。
きーさんの想いが詰まった浴室へ 脱衣場には足裏が気持ち良い畳を使用し、浴室内では大きな炭酸泉から大画面のテレビが観られる! 2階には5つのサウナ室・3つの水風呂・大きな休憩室があり、サウナが存分に楽しめるエリアとなっている。 水風呂は、好みや気分で選べる3つの温度帯になっており、1番低い温度の水風呂は【凍】で約8℃、備長炭で柔らかい水質の【冷】は約15℃、初心者でも安心の【涼】は、約22℃に設定されている。 休憩スペースは全員が休めるように広々!個別に仕切られた畳ベッドや、500円で飲み放題の休憩ドリンクもあるのが愛でたいポイント!
5つのサウナを堪能! <サウナ① 手酌蒸気> サウナ室の温度は約105℃。全面にフィンランド産のケロ材を使用した室内で、セルフロウリュが楽しめる。ロウリュは温かいお湯を使うことで石が冷えるのを防ぎ、気持ち良く蒸気が回るサウナ室になっている。
<サウナ② 昭和遠赤> サウナ室の温度は約105℃。手酌蒸気のサウナ室とは違い、カラッカラのドライサウナ。METOS製の大きな遠赤外線ガスストーブを設置し、室内の照明も明るめ。昭和サウナの必需品のテレビもあり、日本にある昔ながらのサウナを楽しめる空間になっている。
<サウナ③ 瞑想> サウナ室の温度は約70℃。照明を落としたメディテーションサウナ。一人の世界に没入できる半個室のベンチと、室内で水をかぶれるようにホースを設置している。長時間じっくり入れるサウナ室になっている。
<サウナ④ 戸棚蒸風呂> サウナ室の蒸気温度は約60℃、湯船温度は約40℃のスチームサウナ。江戸時代に流行した足湯のある「戸棚風呂」をモデルにしており、膝下は湯に浸かり、上半身は蒸気で蒸すスタイル。蒸気を撹拌し足元へ送るファンが設置してあるほか、爆弾(熱い水滴)が落ちにくい三角屋根が愛でたいポイント!
<サウナ室⑤ 蒸喜乱舞> サウナ室の温度は約80~90℃。イベント盛りだくさんのメインサウナで、40名以上入室可能な都内最大級のサウナ室!毎時30分のオートロウリュ・音響・照明・吸排気をコンピュータで自動制御し、楽しい演出を見てサウナを好きになってほしいという想いが込められている。 ヒャダインと濡れ頭巾ちゃんが、専属熱波師・ほえ~さんのアウフグースを体験!
サウナの感想は? ヒャダインは「足さない美学が本当に素晴らしい」、濡れ頭巾ちゃんは「「サウナ東京」と名付けるだけある。娯楽の殿堂じゃないですかね」と述べた。
こだわりだらけのサウナめし 地下にある居酒屋を改装したレストランで、おじさんも嬉しい茶色の定番メニューが揃っている。 まずはビールで乾杯!濡れ頭巾ちゃん考案の「ラーメンおつまみ三種盛り」、「ポテトサラダ」、「キムチ」、追い生姜で味変が出来る「岩中ポークの生姜焼き」、「ハイボール」を堪能! レストラン横には畳敷きの休憩スペースがあり、レストランは外部の階段から女性も利用可能。「いつものサウナめしで少しだけクオリティを上げる!」という、きーさんのこだわりが込められている。
サウナ東京「新メニュー候補」試食会を開催! きーさんから、これから出そうと思っているメニューを試食してほしいとの提案があった。ヒャダインと濡れ頭巾ちゃんが試食して厳しくジャッジ!果たしてどのメニューが採用になるのか!? 北区のソウルフード「肉と豆腐の辛子焼き」、スイートチリソースがかかった「揚げワンタン」、やわらかくて抜群の「ローストポーク丼」を試食した。 さらに、元寿司職人の佐藤健次さんが作った「刺身の盛り合わせ(マダイ・カンパチ・ヒラメ・シマアジ・炙りシメサバ)」、元ラーメン職人の窪川剛史さんが作った「特製醤油ラーメン」を堪能した。
サウナ東京の未来について きーさんが「お客さんとしての目線になり、こうであったらいいよねというのを注ぎ込んでいきたい」と、今後の展望を語った。
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今回は東京・赤坂に2023年4月オープンしたサウナ東京を愛でる。
世界観の異なる5つのサウナ室、好みや気分で選べる3種類の温度帯の水風呂、大人数でもゆっくりできる広々とした休憩スペース…そこは手練れからビギナーまで大絶賛するまさに“サウナのテーマパーク”。ここまでこだわったのには、支配人の「こうだったらいいな」と好きを実現させた施設。あまりの居心地の良さにおじさん達も感嘆。
【出演】ヒャダイン、濡れ頭巾ちゃん
【ナレーター】壇蜜
東京都港区赤坂「サウナ東京」 愛好家の好きを詰め込んだサウナのテーマパーク
今回、ヒャダインと濡れ頭巾ちゃんが訪問したサウナは、東京都港区赤坂にある「サウナ東京」。サウナ専門の検索アプリ「サウナイキタイ」には、愛好家たちが褒めまくる声が多数寄せられている。アクセスも良く、初心者から玄人まで楽しめるサウナ施設を、いざ堪能!
<サウナ情報>
・住所:〒107-0052 東京都港区赤坂3丁目13-4
・アクセス:東京メトロ 赤坂駅より徒歩約1分
・電話:03-5544-8478
・公式サイト:https://sauna-tokyo.jp/
施設紹介
2023年4月、代表取締役のきーさんが「こうだったらいいな」という想いを実現したサウナ施設をオープン。ベテランもビギナーも、みんながサウナを好きになるような楽しい施設にしたいという想いが込められている。
きーさんの想いが詰まった浴室へ
脱衣場には足裏が気持ち良い畳を使用し、浴室内では大きな炭酸泉から大画面のテレビが観られる!
2階には5つのサウナ室・3つの水風呂・大きな休憩室があり、サウナが存分に楽しめるエリアとなっている。
水風呂は、好みや気分で選べる3つの温度帯になっており、1番低い温度の水風呂は【凍】で約8℃、備長炭で柔らかい水質の【冷】は約15℃、初心者でも安心の【涼】は、約22℃に設定されている。
休憩スペースは全員が休めるように広々!個別に仕切られた畳ベッドや、500円で飲み放題の休憩ドリンクもあるのが愛でたいポイント!
5つのサウナを堪能!
<サウナ① 手酌蒸気>
サウナ室の温度は約105℃。全面にフィンランド産のケロ材を使用した室内で、セルフロウリュが楽しめる。ロウリュは温かいお湯を使うことで石が冷えるのを防ぎ、気持ち良く蒸気が回るサウナ室になっている。
<サウナ② 昭和遠赤>
サウナ室の温度は約105℃。手酌蒸気のサウナ室とは違い、カラッカラのドライサウナ。METOS製の大きな遠赤外線ガスストーブを設置し、室内の照明も明るめ。昭和サウナの必需品のテレビもあり、日本にある昔ながらのサウナを楽しめる空間になっている。
<サウナ③ 瞑想>
サウナ室の温度は約70℃。照明を落としたメディテーションサウナ。一人の世界に没入できる半個室のベンチと、室内で水をかぶれるようにホースを設置している。長時間じっくり入れるサウナ室になっている。
<サウナ④ 戸棚蒸風呂>
サウナ室の蒸気温度は約60℃、湯船温度は約40℃のスチームサウナ。江戸時代に流行した足湯のある「戸棚風呂」をモデルにしており、膝下は湯に浸かり、上半身は蒸気で蒸すスタイル。蒸気を撹拌し足元へ送るファンが設置してあるほか、爆弾(熱い水滴)が落ちにくい三角屋根が愛でたいポイント!
<サウナ室⑤ 蒸喜乱舞>
サウナ室の温度は約80~90℃。イベント盛りだくさんのメインサウナで、40名以上入室可能な都内最大級のサウナ室!毎時30分のオートロウリュ・音響・照明・吸排気をコンピュータで自動制御し、楽しい演出を見てサウナを好きになってほしいという想いが込められている。
ヒャダインと濡れ頭巾ちゃんが、専属熱波師・ほえ~さんのアウフグースを体験!
サウナの感想は?
ヒャダインは「足さない美学が本当に素晴らしい」、濡れ頭巾ちゃんは「「サウナ東京」と名付けるだけある。娯楽の殿堂じゃないですかね」と述べた。
こだわりだらけのサウナめし
地下にある居酒屋を改装したレストランで、おじさんも嬉しい茶色の定番メニューが揃っている。
まずはビールで乾杯!濡れ頭巾ちゃん考案の「ラーメンおつまみ三種盛り」、「ポテトサラダ」、「キムチ」、追い生姜で味変が出来る「岩中ポークの生姜焼き」、「ハイボール」を堪能!
レストラン横には畳敷きの休憩スペースがあり、レストランは外部の階段から女性も利用可能。「いつものサウナめしで少しだけクオリティを上げる!」という、きーさんのこだわりが込められている。
サウナ東京「新メニュー候補」試食会を開催!
きーさんから、これから出そうと思っているメニューを試食してほしいとの提案があった。ヒャダインと濡れ頭巾ちゃんが試食して厳しくジャッジ!果たしてどのメニューが採用になるのか!?
北区のソウルフード「肉と豆腐の辛子焼き」、スイートチリソースがかかった「揚げワンタン」、やわらかくて抜群の「ローストポーク丼」を試食した。
さらに、元寿司職人の佐藤健次さんが作った「刺身の盛り合わせ(マダイ・カンパチ・ヒラメ・シマアジ・炙りシメサバ)」、元ラーメン職人の窪川剛史さんが作った「特製醤油ラーメン」を堪能した。
サウナ東京の未来について
きーさんが「お客さんとしての目線になり、こうであったらいいよねというのを注ぎ込んでいきたい」と、今後の展望を語った。