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地方創生DX「発信と体験」
BS朝日が取り組む地方創生DX:「発信」と「体験」“知る人ぞ知る地方の魅力”にフォーカス
千曲川が流れる、自然豊かな町、長野県上田市。ここに世界最高峰を決めるコンテストで、2020年アジアNO.1に輝いたワイナリーがあるのをご存知ですか?そこが今回の舞台。大手ワインメーカー「メルシャン」が手がける椀子(まりこ)ワイナリー
そのワイナリー長が小林弘憲さん。 ブドウの質やワインの味が素晴らしいのはもちろん、このワイナリーには他にはあまり見られない特徴があります。例えば収穫。最もブドウが熟した時期に一気に収穫したいと集められた50人以上の方々・・・なんと全員ボランティア。 さらに収穫だけでなく春はブドウの苗を植え、夏は畑の手入れと大活躍。 「非常にありがたい」といつも感謝している小林さん。ですが実は地元の方もワイナリーに感謝しているのだといいます。 ブドウ畑になる前、桑畑だった土地が耕作放棄地に。不法投棄の被害にもあい、荒れた場所に・・・。それが今では観光客も訪れる素敵な場所へと変貌を遂げました。 さらにブドウを育てるための環境は動植物たちにとっても心地よいらしく、ワイナリーができたことで周囲の生物多様性が高まり、絶滅が心配される貴重な動植物も発見されるようになったんだそうです。 「上田の魅力をワインを通じて発信したい」という小林さんとワイナリーの取り組み、ぜひご覧ください。 問い合わせ先 シャトーメルシャン 椀子ワイナリー https://www.chateaumercian.com/winery/mariko/
愛知県一宮市にある障害者のシェアハウス。入居されている方は 昼はそれぞれ仕事をし、朝と夕方に介護サービスを受けることができます。 ここで、働いている介護士さんには特徴が・・それはマッチョ。筋肉の発達している人が多いんです。それもそのはず、フィットネスのトレーニングをしている本格派。自分の体と向き合っていて、力も強いから介護される方にとっても心強い存在になっています。今回登場するのはこの、マッチョ×介護で業界を変えていこうとしている方
ビジョナリーの丹羽悠介さん 元々美容師だった丹羽さんは、仕事を辞めた後、介護福祉士の姉に誘われて老人ホームで散髪のボランティアに。そこで「ありがとう」と本気で感謝され介護の仕事の魅力に気づきました。一方、賃金平均が低く、体力を使う過酷な仕事として介護職は求人が困難な状況が続いています。2040年には70万人近く介護職員が不足するという予測も。丹羽さん、体と向き合い、夢に向かっているマッチョの力を借りてこの状況を打開しようと考えました。介護業界初!フィットネスの実業団を持ったのです。介護に励むマッチョたちを積極的に広報展開していくことで採用の応募は殺到、わずか5年で社員は20人から150人にまで急成長しました。マッチョが介護業界を持続可能な筋肉質に変えつつある?丹羽さんの取り組みぜひご覧ください! 問い合わせ先 HIDAMARI GROUP(ビジョナリー) https://hidamarigroup.com
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荒れた土地が世界ベストワイナリーに!
「シャトー・メルシャン 椀子ワイナリー」小林弘憲(ひろのり)さん
千曲川が流れる、自然豊かな町、長野県上田市。ここに世界最高峰を決めるコンテストで、2020年アジアNO.1に輝いたワイナリーがあるのをご存知ですか?そこが今回の舞台。大手ワインメーカー「メルシャン」が手がける椀子(まりこ)ワイナリー
そのワイナリー長が小林弘憲さん。
ブドウの質やワインの味が素晴らしいのはもちろん、このワイナリーには他にはあまり見られない特徴があります。例えば収穫。最もブドウが熟した時期に一気に収穫したいと集められた50人以上の方々・・・なんと全員ボランティア。
さらに収穫だけでなく春はブドウの苗を植え、夏は畑の手入れと大活躍。
「非常にありがたい」といつも感謝している小林さん。ですが実は地元の方もワイナリーに感謝しているのだといいます。
ブドウ畑になる前、桑畑だった土地が耕作放棄地に。不法投棄の被害にもあい、荒れた場所に・・・。それが今では観光客も訪れる素敵な場所へと変貌を遂げました。
さらにブドウを育てるための環境は動植物たちにとっても心地よいらしく、ワイナリーができたことで周囲の生物多様性が高まり、絶滅が心配される貴重な動植物も発見されるようになったんだそうです。
「上田の魅力をワインを通じて発信したい」という小林さんとワイナリーの取り組み、ぜひご覧ください。
問い合わせ先
シャトーメルシャン 椀子ワイナリー
https://www.chateaumercian.com/winery/mariko/
マッチョ×介護で業界に新たな風を!
「ビジョナリー」丹羽悠介さん
愛知県一宮市にある障害者のシェアハウス。入居されている方は
昼はそれぞれ仕事をし、朝と夕方に介護サービスを受けることができます。
ここで、働いている介護士さんには特徴が・・それはマッチョ。筋肉の発達している人が多いんです。それもそのはず、フィットネスのトレーニングをしている本格派。自分の体と向き合っていて、力も強いから介護される方にとっても心強い存在になっています。今回登場するのはこの、マッチョ×介護で業界を変えていこうとしている方
ビジョナリーの丹羽悠介さん
元々美容師だった丹羽さんは、仕事を辞めた後、介護福祉士の姉に誘われて老人ホームで散髪のボランティアに。そこで「ありがとう」と本気で感謝され介護の仕事の魅力に気づきました。一方、賃金平均が低く、体力を使う過酷な仕事として介護職は求人が困難な状況が続いています。2040年には70万人近く介護職員が不足するという予測も。丹羽さん、体と向き合い、夢に向かっているマッチョの力を借りてこの状況を打開しようと考えました。介護業界初!フィットネスの実業団を持ったのです。介護に励むマッチョたちを積極的に広報展開していくことで採用の応募は殺到、わずか5年で社員は20人から150人にまで急成長しました。マッチョが介護業界を持続可能な筋肉質に変えつつある?丹羽さんの取り組みぜひご覧ください!
問い合わせ先
HIDAMARI GROUP(ビジョナリー)
https://hidamarigroup.com