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片づけられない“お茶好きマダム” 大混乱!食器のお嫁出し作戦
#258
ウチ、“断捨離”しました!
2025年4月29日(火)よる9:00~9:54
プロがオススメする!初心者でも育てやすい植物 後編&新たなる野望!
#25
夢が咲く 有吉園芸 ~Road to start a garden shop~
2025年4月29日(火)よる10:30~11:00
エンタメ・音楽
「俳優座劇場周辺」編
#168
バナナマン日村が歩く! ウォーキングのひむ太郎
2025年4月29日(火)よる10:00~10:30
スポーツ
シーズン17 1回戦 マッチ8
女子ゴルフペアマッチ選手権
2025年4月28日(月)よる9:00~9:54
自炊2 遠藤憲一の好物 たこ飯&豚汁作りに挑戦
きっちりおじさんのてんやわんやクッキング
2025年4月28日(月)よる10:30~10:54
BS朝日「ウェルビーイング放送中!」
テレビ局らしく、エンターテインメントにして届けていく。BS朝日の、新しい挑戦です。
BS朝日開局25周年記念サイト
BS朝日は2025年の12月に開局25年を迎えます。
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銀のマルシェ
BS朝日 シニアビジネスプロジェクト始動! シニアが主役の番組・イベントなどに挑戦!
BS朝日×地方創生
BS朝日が取り組む地方創生:『発信』と『体験』“知る人ぞ知る地域の魅力”にフォーカス
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大分県豊後大野市は、「東洋のナイアガラ」と称される『原尻の滝』や 稲積水中鍾乳洞が有名な自然豊かな街・・なのですが 源泉数、湧出量共に日本一という大分県にあって、温泉が出ない街。 とすると・・観光客も温泉地に比べると少なめ。 この状況をなんとかしたいと立ち上がったのが今回の主人公。
おんせん県いいサウナ研究所 所長の髙橋ケンさん 茨城県出身。ゲストハウスを運営するためにこの地にやってきた。 その自然の豊かさに魅了され、思いついたのがアウトドアサウナ。 廃材なども利用し、できるところは全てお手製。 山々に囲まれての外気浴、天然水の水風呂…瞬く間に話題となり、 1〜2年のうちに魅力的なアウトドアサウナがまちのあちこちに。 そこで立ち上がったのが、より良いサウナを研究する協議会「おんせん県いいサウナ研究所」。外からのお客さんも、まちの人も、そしてまちも、サウナの力でホットに盛り上がっている。見るだけでも気持ちいい!髙橋さんの取り組み、ぜひご覧ください。
問い合わせ先 おんせん県いいサウナ研究所 https://iisaunalab.com
国立公園の豊かな自然に囲まれた福島県、土湯温泉。 湯治場として千年以上の歴史があり、 ピーク時には年間60万人を超える観光客が訪れたことも。 しかし東日本大震災で施設がダメージを受け、原発事故の風評被害もあってお客さんが激減。
これをなんとかしようと立ち上がったのが今回の主人公、土湯温泉の皆さん。 目をつけたのは・・温泉の別の使い道。 原発事故が起きたことで、再生可能エネルギーが見直されていた。 ならば温泉を使って発電することはできないだろうか? 土湯の源泉は130〜150度という高温。 水蒸気が噴き出て危険なため、みんなで管理し加水後、施設に分配していた。 このパワーを電力に変えることはできないだろうか? こうして立ち上がった土湯温泉のクリーンエネルギー作戦の行方は? 温泉の新しい利用法で街を元気にした取り組みを追います。
問い合わせ先 土湯温泉観光協会 https://www.tcy.jp 元気アップつちゆ https://genkiuptcy.com/
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極上サウナでまちも人もエンパワー!
大自然&絶景を利用したアウトドアサウナをはじめた
おんせん県いいサウナ研究所 髙橋ケンさん
大分県豊後大野市は、「東洋のナイアガラ」と称される『原尻の滝』や
稲積水中鍾乳洞が有名な自然豊かな街・・なのですが
源泉数、湧出量共に日本一という大分県にあって、温泉が出ない街。
とすると・・観光客も温泉地に比べると少なめ。
この状況をなんとかしたいと立ち上がったのが今回の主人公。
おんせん県いいサウナ研究所 所長の髙橋ケンさん
茨城県出身。ゲストハウスを運営するためにこの地にやってきた。
その自然の豊かさに魅了され、思いついたのがアウトドアサウナ。
廃材なども利用し、できるところは全てお手製。
山々に囲まれての外気浴、天然水の水風呂…瞬く間に話題となり、
1〜2年のうちに魅力的なアウトドアサウナがまちのあちこちに。
そこで立ち上がったのが、より良いサウナを研究する協議会「おんせん県いいサウナ研究所」。外からのお客さんも、まちの人も、そしてまちも、サウナの力でホットに盛り上がっている。見るだけでも気持ちいい!髙橋さんの取り組み、ぜひご覧ください。
問い合わせ先
おんせん県いいサウナ研究所
https://iisaunalab.com
温泉で発電!?
千年続く湯治場を 再エネで元気に
土湯温泉町の皆さん
国立公園の豊かな自然に囲まれた福島県、土湯温泉。
湯治場として千年以上の歴史があり、
ピーク時には年間60万人を超える観光客が訪れたことも。
しかし東日本大震災で施設がダメージを受け、原発事故の風評被害もあってお客さんが激減。
これをなんとかしようと立ち上がったのが今回の主人公、土湯温泉の皆さん。
目をつけたのは・・温泉の別の使い道。
原発事故が起きたことで、再生可能エネルギーが見直されていた。
ならば温泉を使って発電することはできないだろうか?
土湯の源泉は130〜150度という高温。
水蒸気が噴き出て危険なため、みんなで管理し加水後、施設に分配していた。
このパワーを電力に変えることはできないだろうか?
こうして立ち上がった土湯温泉のクリーンエネルギー作戦の行方は?
温泉の新しい利用法で街を元気にした取り組みを追います。
問い合わせ先
土湯温泉観光協会
https://www.tcy.jp
元気アップつちゆ
https://genkiuptcy.com/