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葛城ゴルフ倶楽部②
#158
極上!ゴルフ場探訪
2025年3月10日(月)よる10:00~10:30
シーズン17 1回戦 マッチ4
女子ゴルフペアマッチ選手権
2025年3月10日(月)よる9:00~9:54
エンタメ・音楽
ショコラボ・グループ 後篇
#95
ウェルビーイング、みつけた
2025年3月10日(月)よる8:54~9:00
沖縄県大宜味村 BUNA SAUNA
#214
サウナを愛でたい
2025年3月10日(月)よる10:30~10:54
旅・くらし
お助け!おうちの達人 お掃除スペシャル
家事えもん&サトミツの お助け!おうちの達人
2025年3月9日(日)午後3:00~3:54
BS朝日「ウェルビーイング放送中!」
テレビ局らしく、エンターテインメントにして届けていく。BS朝日の、新しい挑戦です。
BS朝日開局25周年記念サイト
BS朝日は2025年の12月に開局25年を迎えます。
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銀のマルシェ
BS朝日 シニアビジネスプロジェクト始動! シニアが主役の番組・イベントなどに挑戦!
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BS朝日がゲーム事業に参入!第一弾はインディーゲームイベントに参加!
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→「さかなで野菜を育てて農業を継ぎたい仕事に!」山本祐二さん →「廃ビンにしか出せないぬくもりがある」稲嶺盛一郎さん
新潟県長岡市。住宅街の一角にある巨大なビニールハウス。 中に入ってみると、たくさんの葉物野菜が水耕栽培で育てられている。 ビニールハウスの一角には水槽が。のぞいてみると・・・魚の群れが! 飼われているのは約600匹のチョウザメ。 この魚と水耕栽培を組み合わせた新農法が、就農人口の減少や食糧問題、 環境問題を解決すると世界的に注目されている。 その農法にいち早く注目、脱サラして農業をはじめたのが今回の主人公。
プラントフォーム 代表取締役CEO 山本祐二さん 新農法の名前はアメリカ発祥の「アクアポニックス」。 魚の排泄物に含まれる栄養分を肥料化、水を通じて野菜に届けるという仕組み。 肥料を与える手間やコストがかからない、農業未経験者でも取り組みやすい農法。 また、植物が栄養分を吸うことで水が浄化されるため、その水を魚の水槽に戻せば、 水交換もほぼ不要というエコな仕組み。 しかもチョウザメは高級魚!そこからさらなる利益も・・・!? 実は山本さん、もともと東京の広告代理店で働くサラリーマン。 とある新規事業で長岡を訪れた際、現地の若者から聞いた衝撃的なことばをきっかけに ‶農業の世界で革命を起こしたい″と決意したそう。 今では年間100組以上、視察に訪れるという注目の事業。 次世代が食べるものに困らない社会をつくるために・・・ 山本さんの取り組みをぜひご覧下さい。
問い合わせ先 プラントフォーム https://www.plantform.co.jp
鮮やかな色合いで、気泡が入った独特な風合いのガラスコップ。 沖縄の人に愛され、観光土産としても人気の伝統工芸品「琉球ガラス」。 これが今、「エコ」だと注目されている。それは、独特の風合いを 生む原料。昔から、廃棄されてしまうビンをリサイクルして作られて きた。今回の主人公はそんな「琉球ガラス」のスタイルをつくりあげた 一人とされる名工の、息子さん。
ガラス職人、稲嶺盛一郎さん。 実は、廃ビンから作られるようになった経緯には、戦争が深く関わって いると言います。苦難の歴史から生まれ、環境にやさしい未来に つながる琉球ガラスを、職人の目線から追いました。
問い合わせ先 宙吹ガラス工房虹 https://www.rm-c.co.jp/glass/niji.html
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→「さかなで野菜を育てて農業を継ぎたい仕事に!」山本祐二さん
→「廃ビンにしか出せないぬくもりがある」稲嶺盛一郎さん
「さかなで野菜を育てて農業を継ぎたい仕事に!」
山本祐二さん
新潟県長岡市。住宅街の一角にある巨大なビニールハウス。
中に入ってみると、たくさんの葉物野菜が水耕栽培で育てられている。
ビニールハウスの一角には水槽が。のぞいてみると・・・魚の群れが!
飼われているのは約600匹のチョウザメ。
この魚と水耕栽培を組み合わせた新農法が、就農人口の減少や食糧問題、
環境問題を解決すると世界的に注目されている。
その農法にいち早く注目、脱サラして農業をはじめたのが今回の主人公。
プラントフォーム 代表取締役CEO 山本祐二さん
新農法の名前はアメリカ発祥の「アクアポニックス」。
魚の排泄物に含まれる栄養分を肥料化、水を通じて野菜に届けるという仕組み。
肥料を与える手間やコストがかからない、農業未経験者でも取り組みやすい農法。
また、植物が栄養分を吸うことで水が浄化されるため、その水を魚の水槽に戻せば、
水交換もほぼ不要というエコな仕組み。
しかもチョウザメは高級魚!そこからさらなる利益も・・・!?
実は山本さん、もともと東京の広告代理店で働くサラリーマン。
とある新規事業で長岡を訪れた際、現地の若者から聞いた衝撃的なことばをきっかけに
‶農業の世界で革命を起こしたい″と決意したそう。
今では年間100組以上、視察に訪れるという注目の事業。
次世代が食べるものに困らない社会をつくるために・・・
山本さんの取り組みをぜひご覧下さい。
問い合わせ先
プラントフォーム
https://www.plantform.co.jp
「廃ビンにしか出せないぬくもりがある」
稲嶺盛一郎さん
鮮やかな色合いで、気泡が入った独特な風合いのガラスコップ。
沖縄の人に愛され、観光土産としても人気の伝統工芸品「琉球ガラス」。
これが今、「エコ」だと注目されている。それは、独特の風合いを
生む原料。昔から、廃棄されてしまうビンをリサイクルして作られて
きた。今回の主人公はそんな「琉球ガラス」のスタイルをつくりあげた
一人とされる名工の、息子さん。
ガラス職人、稲嶺盛一郎さん。
実は、廃ビンから作られるようになった経緯には、戦争が深く関わって
いると言います。苦難の歴史から生まれ、環境にやさしい未来に
つながる琉球ガラスを、職人の目線から追いました。
問い合わせ先
宙吹ガラス工房虹
https://www.rm-c.co.jp/glass/niji.html