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→サスティナブルな街ってどんなとこ? Fujisawa SST(サスティナブルスマートタウン) 荒川剛さん →こどもたちに意欲と創造性を! 認定NPO法人カタリバ
自分の住んでいる街は好きですか? 今回取り上げるのは 「100年先も持続可能なまち」を目指す 「Fujisawa SST」で街づくりに取り組む方々。 訪ねるのは、朝日小学生新聞と朝日中高生新聞の記者さんたちという スペシャルコラボ回です。
神奈川県藤沢市でまちづくりをしているパナソニックの荒川剛さん。 訪ねるのは、朝日小学生新聞と朝日中高生新聞の記者、 エコに興味がある小林聡真くん、小学5年生と まちづくりのプロセスに興味がある川延玲奈さん、中学3年生。
サスティナブルスマートタウン。持続可能で賢い街。 それってどんな街のこと?記者さんたちはfujisawa SST内を案内してもらいながらその秘密を探っていきます。
気がついたのは家の屋根についたソーラーパネル。 全ての屋根についていて街で使う電気の30%は自家発電できているんだって。 しかも災害が起きても3日間は各家庭で溜めておいた電気が使える。 さらに道の脇のソーラーパネルは大規模災害で停電になったら Fujisawa SST以外の街の人も使える。 公園にある下水管は、災害時はトイレとしても使えるように作られている。 街の中の賢い仕組みを記者さんたちが取材していきます。
この街の良いところは、人の繋がりにも。 荒川さんのような企業の人と、住人がコミュニケーションをとり一緒に 街を作っているんです。 Fujisawa SSTのお宅を訪問。住人、江尻さんから聞いたのは、 「企業と手を組み、街の植物の情報をネットで見られるようにしたい」という アイデア。もっと街のみんなに緑の大切さを知ってほしいそう。 実際、Fujisawa SSTでは住人の提案や要望で始められたサービスが 企業にとっては売り上げを伸ばすヒントになったりもするんだって。
まちづくりを通じてみんなが幸せになる FujisawaSSTの始めたSDGsぜひご覧下さい。 ※今回取材したお2人の体験記事は、朝日小学生新聞1月9日付、朝日中高生新聞1月10日号でそれぞれ掲載されました。(お買い求めはお近くの朝日新聞販売店にお問い合わせください)
近ごろの若者は“自信や意欲が持てない”と聞いたことはありませんか? 事実、高校生へ「自分は価値のある人間だと思う」と質問したところ「そうだ」「まあそうだ」 と答えられたのは半分以下だったそうです。なんだかちょっとかわいそう。 今回はそんな若者たちに「居場所」と「きっかけ」を提供して 自己肯定感を高めるためのサポートをしている方たちからバトンを受け取ります。
認定NPO法人カタリバ 代表理事:今村久美さん・マネージャー・b-lab副館長:瀬川知孝さん 訪ねるのは、大学4年生の中谷智一さん。 中高生の時は、野球と勉強で忙しい毎日を過ごしていたそうです。 彼が向かったのは、文京区にある施設「b-lab」。文京区に在住・在校する中高生が誰でも利用でき、 学校や学年の違う若者が様々な経験ができるようサポートする場所。 案内してくれたのは副館長の瀬川さん。 中に入ってみると、参考書、小説、漫画、さらには楽器やゲームに囲まれ、 それぞれの場所で思うままに過ごす中高生の姿が。
ここを運営するのが認定NPO法人カタリバ。代表の今村さんは、全国の若者たちに学びの種を 提供したいとの思いから、団体を立ち上げました。 生活環境の違いや住む地域によって、意欲や創造性を育むきっかけを奪われてしまう子どもたち。 そんな彼らに、タテの関係(先生や親)やヨコの関係(友達)ではない【ナナメの関係】の人 と接する居場所を作ってあげることで、子どもたちの新たな興味を引き出すお手伝いをしているんです。
そんなカタリバが、今年立ち上げたのが「カタリバオンライン」コロナ禍による休校などで 学ぶ機会を失った子供たちに、オンラインで独自のプログラムを提供する取り組みです。 今回は、中谷くんが実際に子ども達を相手に、50分のプログラムに挑戦。 子ども達に、ナナメの関係から自分の思いを伝えます。
新たな興味に出会うきっかけづくりと、それを支えるナナメの関係の大人たち。 新しい学びの“形”が、若者たちの“未来”を変えていきます。
カタリバが始めたSDGsぜひ御覧ください。
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→サスティナブルな街ってどんなとこ? Fujisawa SST(サスティナブルスマートタウン) 荒川剛さん
→こどもたちに意欲と創造性を! 認定NPO法人カタリバ
サスティナブルな街ってどんなとこ? Fujisawa SST(サスティナブルスマートタウン) 荒川剛さん
自分の住んでいる街は好きですか? 今回取り上げるのは
「100年先も持続可能なまち」を目指す
「Fujisawa SST」で街づくりに取り組む方々。
訪ねるのは、朝日小学生新聞と朝日中高生新聞の記者さんたちという
スペシャルコラボ回です。
神奈川県藤沢市でまちづくりをしているパナソニックの荒川剛さん。
訪ねるのは、朝日小学生新聞と朝日中高生新聞の記者、
エコに興味がある小林聡真くん、小学5年生と
まちづくりのプロセスに興味がある川延玲奈さん、中学3年生。
サスティナブルスマートタウン。持続可能で賢い街。
それってどんな街のこと?記者さんたちはfujisawa SST内を案内してもらいながらその秘密を探っていきます。
気がついたのは家の屋根についたソーラーパネル。
全ての屋根についていて街で使う電気の30%は自家発電できているんだって。
しかも災害が起きても3日間は各家庭で溜めておいた電気が使える。
さらに道の脇のソーラーパネルは大規模災害で停電になったら
Fujisawa SST以外の街の人も使える。
公園にある下水管は、災害時はトイレとしても使えるように作られている。
街の中の賢い仕組みを記者さんたちが取材していきます。
この街の良いところは、人の繋がりにも。
荒川さんのような企業の人と、住人がコミュニケーションをとり一緒に
街を作っているんです。
Fujisawa SSTのお宅を訪問。住人、江尻さんから聞いたのは、
「企業と手を組み、街の植物の情報をネットで見られるようにしたい」という
アイデア。もっと街のみんなに緑の大切さを知ってほしいそう。
実際、Fujisawa SSTでは住人の提案や要望で始められたサービスが
企業にとっては売り上げを伸ばすヒントになったりもするんだって。
まちづくりを通じてみんなが幸せになる
FujisawaSSTの始めたSDGsぜひご覧下さい。
※今回取材したお2人の体験記事は、朝日小学生新聞1月9日付、朝日中高生新聞1月10日号でそれぞれ掲載されました。(お買い求めはお近くの朝日新聞販売店にお問い合わせください)
こどもたちに意欲と創造性を! 認定NPO法人カタリバ
近ごろの若者は“自信や意欲が持てない”と聞いたことはありませんか?
事実、高校生へ「自分は価値のある人間だと思う」と質問したところ「そうだ」「まあそうだ」
と答えられたのは半分以下だったそうです。なんだかちょっとかわいそう。
今回はそんな若者たちに「居場所」と「きっかけ」を提供して
自己肯定感を高めるためのサポートをしている方たちからバトンを受け取ります。
認定NPO法人カタリバ 代表理事:今村久美さん・マネージャー・b-lab副館長:瀬川知孝さん
訪ねるのは、大学4年生の中谷智一さん。
中高生の時は、野球と勉強で忙しい毎日を過ごしていたそうです。
彼が向かったのは、文京区にある施設「b-lab」。文京区に在住・在校する中高生が誰でも利用でき、
学校や学年の違う若者が様々な経験ができるようサポートする場所。
案内してくれたのは副館長の瀬川さん。
中に入ってみると、参考書、小説、漫画、さらには楽器やゲームに囲まれ、
それぞれの場所で思うままに過ごす中高生の姿が。
ここを運営するのが認定NPO法人カタリバ。代表の今村さんは、全国の若者たちに学びの種を
提供したいとの思いから、団体を立ち上げました。
生活環境の違いや住む地域によって、意欲や創造性を育むきっかけを奪われてしまう子どもたち。
そんな彼らに、タテの関係(先生や親)やヨコの関係(友達)ではない【ナナメの関係】の人
と接する居場所を作ってあげることで、子どもたちの新たな興味を引き出すお手伝いをしているんです。
そんなカタリバが、今年立ち上げたのが「カタリバオンライン」コロナ禍による休校などで
学ぶ機会を失った子供たちに、オンラインで独自のプログラムを提供する取り組みです。
今回は、中谷くんが実際に子ども達を相手に、50分のプログラムに挑戦。
子ども達に、ナナメの関係から自分の思いを伝えます。
新たな興味に出会うきっかけづくりと、それを支えるナナメの関係の大人たち。
新しい学びの“形”が、若者たちの“未来”を変えていきます。
カタリバが始めたSDGsぜひ御覧ください。