放送内容

#5

第五話「波乱と手打ち」

啓弥を襲ったヤクザたちに拉致された一咲。一咲の乗せられた車を見つけだす啓弥だったが、ヤクザたちは一咲に銃口を向けて脅してきた。このままでは、啓弥が撃たれてしまう。そう思った一咲は、ヤクザに向かって突進!啓弥を守るために自分が思いもよらない行動をしたことで、「啓弥にいなくなられたら嫌なんだ」とはっきりと理解した一咲は、啓弥に「もう危ないことはしないで」と約束をさせ、彼と向き合う覚悟を決める。