放送内容

ネコいぬワイドショー #94
ゲスト:河本準一(次長課長)

 

おそらくテレビ史上初!
「ネコ・いぬ」に関する情報だけを伝えるワイドショー!

 

「ワイドショー」という枠組みと柔軟なコーナー形式で、ありとあらゆる「ネコいぬ情報」をお笑い満載で紹介する情報バラエティー。
ネコ好き代表「ネココメンテーター」森田哲矢(さらば青春の光)。
今回のゲストは次長課長・河本準一
司会は「グッド!モーニング」レギュラー出演で人気急上昇の森千晴アナ。森田と河本にツッコまれまくりながら、ネコ・いぬの可愛い映像、最新のトピックス、お笑い情報満載のニュースをお届けする「ネコいぬ」だらけ至福の30分!
 

 
そして、、、「すべてのネコ・いぬが幸せでありますように」との思いから、人間のパートナーである「ネコ・いぬ」を「かわいい」だけでなく「責任をもって飼育する」ことを番組テーマとし、毎回、保護猫・保護犬をフィーチャーしてお送りします。

 
先週に引き続き、河本準一さんがネコいぬコメンテーターとして登場!
現在飼っているのは、17歳になるネコのアズキちゃん。
礼儀正しいネコというのだが、一体どういうことなのか…?
 
【コーナー①:日本列島ネコいぬニュース24時】
飼い主のほくろをしつこく食べようとするいぬに、同居ネコをイスのように扱うネコなど、思わず一言ツッコみたくなるネコいぬの行動を特集!
 

 

【コーナー②:銭湯の看板猫】
埼玉県川口市にある創業70年の老舗銭湯、喜楽湯。
そんな地元の住民に親しまれる銭湯に、看板ネコがいます。タタミくん、8歳。
お店にやってきたのは2016年。
向かいの畳店で生まれた双子の子ネコのうち1匹を、喜楽湯のオーナーが引きとりました。
以来、子ネコのころから番頭に立ち続けるタタミくんは、たちまち人気者に。
銭湯離れが進む昨今、利用客は増えているといいます。
看板ネコとして大活躍の、かわいい番頭さんを取材しました!
 

 

【コーナー③:希少種・川上犬を守る小学校の取り組み】
レタスの名産地、長野県川上村。
村の小学校で飼われていたのは、川上村を原産とする日本に200匹ほどしかいない貴重な犬種、川上犬。
江戸時代には猟犬として村人の生活を支えてきた川上犬ですが、戦時中の混乱期を経て、絶滅の危機に瀕していました。
かつて川上村の生活を支えてきた、川上犬。
その存在と歴史を知り守っていくために…小学校での取り組みを取材しました。
 

 

【出演者】
司会:森千晴
ネココメンテーター:森田哲矢(さらば青春の光)
ネコいぬコメンテーター:河本準一(次長課長)