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#26
鈴木愛理
鈴木愛理さんの「My Anniversary SONG」セットリスト
●M1 審査員はおじいちゃん
BREAK OUT! 相川七瀬 平成8年(1996年)
●M2 ハロプロキッズは辛いよ
ブギートレイン’03 藤本美貴 平成15年(2003年)
●M3 気の利くサンタクロース
気持ちは伝わる BoA 平成13年(2001年)
●M4 髙高嶋さんに教えたい
ネタンデルタール人 back number 平成25年(2014年)
●M5 私はこうなりたい
Escape 鈴木愛理 令和元年(2019年)
●髙高嶋政宏の勝手におすすめ
Varie sonate, sinfonie, gagliarde, brandi, e corrente, Book 4: Quel augellin che canta アントネッロ
今回のゲストは、歌手の鈴木愛理。“女子が憧れる女子”鈴木愛理の魅力に迫る。
鈴木は2歳くらいからすごくたくさん歌を歌う子供だった。幼稚園に行く前に必ず祖父の前で歌を1曲歌ってから行くというルールがあった。その祖父の“審査”が厳しかったという。どんなに風邪をひいていても、どんなに鼻声でもしっかりと歌い切るように、と言われていた。
よく歌ったのが、相川七瀬さんの「BREAK OUT!」だった。小さいころからよく歌い、身についた歌だったという。
BoA「気持ちはつたわる」は、ハロプロのオーディションで歌って合格した、人生のターニングポイントになった曲だ。周りがハロプロの曲を歌っている中、鈴木はBoAの曲を歌った。以来、自分を取り戻したいときなどに、この曲を思い出し、元気をもらうという。今回、思いを胸に、スタジオで披露する。
さらに鈴木は、back numberが大好きで、歌詞や世界観が“本当にスゴい”と思い、MCの髙高嶋にもその魅力を知ってほしいという。楽曲「ネタンデルタール人」が、自分の気持ちを代弁してくれるような歌詞で大好きと語る。
2017年3月に鈴木は大学を卒業して、6月に所属していたグループ・℃-uteが解散した。今までの人生のほぼ全てを一回終わりにするようなくらい大きい出来事だったという。人生の転機だったという、その時期についても告白する。
10月から始まった新企画・「ハマリ飯」のコーナーでは、グルメ大好きのMC・髙高嶋政宏とともに、ゲストが毎日食べたいぐらい大好きなものや験担ぎになっている食べ物を紹介する。
鈴木愛理の「ハマリ飯」は納豆卵掛けご飯!℃-ute時代から、ケータリングで用意されていて、よく食べていたという。髙高嶋が引くほどに、鈴木がその魅力を語る!?。
【ゲスト】
鈴木愛理