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#8
森崎ウィン
森崎ウィンさんの「My Anniversary SONG」セットリスト
●M1 おばあちゃんのアゲアゲソング
Like a Virgin マドンナ 昭和59年(1984)
●M2 初めて好きになった日本の歌
轍–わだち– コブクロ 平成13年(2001)
●M3 僕の恋愛の教科書
Everything MISIA 平成12年(2000)
●M4 初めての失恋
抱きしめて行く PrizmaX 平成26年(2014)
●M5 たまらないメロディ
木蘭の涙 スターダストレビュー 平成5年(1993)
●M6 ”ヤバい!カッコいい!”人生を変える出会い
Billionaire Travie McCoy feat. Bruno Mars 平成22年(2010)
●M7 僕もこの歌唄いたかった!
夜空ノムコウ SMAP 平成10年(1998)
●髙高嶋兄のオススメ
つれなのふりや PANTA & HAL 昭和54年(1979)
スピルバーグ監督が認めた男・森崎ウィン、髙高嶋政宏がその魅力に迫る!
スティーブン・スピルバーグ監督作品「レディ・プレイヤー1」に出演し、その演技を認められた森崎ウィンがゲストに登場。
この回では、その素晴らしい歌声を披露してくれます!
森崎ウィンの祖母がマドンナが好きで、毎朝『Like a Virgin』を聞いていました。そのエピソードともに、祖母への愛を語ります。
コブクロの「轍」を弾き語りしたくてギターの練習をしていた高校生時代。高校2年の時、初めてできた彼女とカラオケに行った時、コブクロの「桜」を披露したらすごく感動された思い出を披露。
そして、ドラマの主題歌MISIA「Everything」の切なさを感じ、恋愛の素晴らしさを知ることに。森崎ウィンの恋愛の教科書ともいえる、その歌をスタジオで披露します。
友達がカラオケで歌っているのを聞き、スターダストレビュー『木蘭の涙』のメロディに惚れ込んだ森崎ウィン。
スタジオに、その歌声を響かせます。
高校生の時、初めて付き合った彼女と別れ、その気持ちを曲にしたためました。恋愛はうまくいってない時の方が良い曲が書けるという森崎の恋愛談とは?お楽しみに!
【ゲスト】森崎ウィン