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#398

舞踏で浮かび上がる ⼈そのもの(千葉県・野田市)

今回、みらい遺産を紹介してくれるのは、舞踏家の最上和⼦さん(73)。
看護師の仕事をしていた40歳の頃に出会った舞踏に魅了され、⼿探りで舞踏家の道を歩んできました。
⾃分⾃⾝と向かい合うことで踊りを⽣み出していく、舞踏。
最上さんが稽古を通じて伝えようとする思いに迫ります。