番組表
閉じる
メニュー
旅・くらし
「DoTEフェス」
#308
暦に集う
2024年11月24日(日)よる8:54~9:00
木や森のよさを伝える 崎川哲一(さきかわ・てついち)33歳
未来につなぐエール
2024年11月24日(日)午後6:54~よる7:00
「オランダ船で巡る アジア歴史探訪クルーズ ~長崎・釜山・上海~」
#415
世界の船旅
2024年11月23日(土)午前9:30~9:55
報道・ドキュメンタリー
株式会社セコマ 代表取締役会長 丸谷智保 前編故郷の丘からの風景がくれた 「何とかなる」の思い
#85
トップの源流
2024年11月23日(土)よる6:00~6:30
世界一周クルーズで味わう食の楽しみ
#404
飛鳥物語II
2024年11月23日(土)午前9:55~10:00
BS朝日エピソード0~コンテンツ開発秘話~
番組ホームページで紹介しきれないウラ話や苦労話、コンテンツ開発秘話などをご紹介していきます。
BS朝日無料見逃し配信
放送終了後、期間限定で無料配信中!見逃し配信はTVerで!
地方創生DX「発信と体験」
~芸とおもてなしの文化~ あなたの知らない花街の魅力をご紹介します。
自動車や電化製品などの近代文明を拒絶し、300年前と同じ生活をしているといわれる宗教集団アーミッシュのコミュニティを取材。今回はハイテク化する馬車工場や職人技で大きな産業となっているアーミッシュ家具の工房を訪れ進化するアーミッシュコミュニティの現在地を探る。後半は藤谷の住むオーガニック都市、オレゴン州ポートランドのぶらり旅後編。世界的ブームとなっているナチュラルワイン専門バー、女性スポーツだけを流す風変りなバーなどを二人で飲み歩く。
<驚きのアーミッシュの現在>近代化するアーミッシュの生活 近代文明を拒絶し、300年前と同じ自給自足の生活をしている宗教コミュニティ「アーミッシュ」。 アメリカメディアでもほとんど報じられず、生活の実情は知られていなかったが、実はここ数年でアーミッシュの生活は近代化していた?! 今回はアーミッシュの現在を、町山智浩が徹底取材!
イスラエルのガザ地区攻撃に対するデモ 町山と俳優・藤谷文子が、アメリカ各地で広がるガザ攻撃反対デモについてトーク。 サンフランシスコでのデモに参加した町山によると、子供たちを含めて多くのユダヤ系の人々が参加していたという。日本とは異なるデモやストライキの扱いについて、2人が解説。
<驚きのアーミッシュの現在>アーミッシュの伝統的な生活に迫る 北米に35万人以上が住んでいるスイス系移民を主とした宗教コミュニティ「アーミッシュ」。電化製品や自動車などの近代文明を拒絶し、アーミッシュが誕生した300年前と変わらぬ生活を続けている。 アーミッシュのコミュニティを訪れた町山は、学芸員のカリータ・ケイムさんの案内で、納屋を改造したミュージアムを見学。アーミッシュの伝統的な生活ぶりが展示されている納屋で、特に町山の気を引いた「貨車」の正体とは!?
<驚きのアーミッシュの現在>ハイテクを駆使するアーミッシュ馬車 展示されている伝統的な馬車とは違い、最近の馬車は大きく進化しているという。アーミッシュガイドのラヴォーン・デボイさんと共に、馬車メーカー「ヒルサイド バギー」の工場へ! オーナーのアトリ-・ヨーダーさんにお話を伺う。戒律により、車輪にタイヤを付けることができなかったが、最近は許可を出す教会が増えているとのこと。馬車のボディを見せてもらうと、LEDライトを用いた照明や最新型のコックピットなど、最先端のテクノロジーがふんだんに利用されていた! アーミッシュの生活に欠かせない馬車。彼らが馬車を購入する“一番のきっかけ”とは?!
<驚きのアーミッシュの現在>世界に誇る高品質のアーミッシュ家具 続いてはアーミッシュ家具メーカー「バークマン ファニチャー」へ!インターネットで世界中から注文が来るほど人気の家具メーカーとのこと。 オーナーのアルバート・バークマンさんに、アーミッシュ家具の特徴を教えていただき、特別なアイデアを盛り込んだ家具も見せていただいた。 想像と違い、最新技術を駆使するアーミッシュ家具の製造作業に、町山は驚愕!
<驚きのアーミッシュの現在>意外な物も売買!アーミッシュのフリマ 毎週水曜日にだけ開催されるアーミッシュコミュニティのフリーマーケットは、生活必需品が安く買えることから地元で大人気!アメリカではかなり珍しい売り方をする商品を発見。果たして、その商品とは?! さらに、楽器を演奏しているミュージシャンの方々に話を伺う。楽器を購入しても、教会の戒律によっては楽器を手放すことになるとのこと。 アーミッシュが戒律から離れることができる“人生のお試し期間”について町山が解説。
<ポートランドぶらり旅>地元の藤谷とポーランドぶらり旅 アメリカ西海岸に位置するオレゴン州ポートランドは”全米で最も住みたい街”の一つと言われ、環境保護を重視しエコを推進したサステナブルな街としても有名!葡萄やホップを生産するのに適した気候で、美味しい水にも恵まれていることから、ワインやクラフトビール造りも盛んで大人気! ポートランド在住の藤谷文子とぶらり旅!藤谷も良く訪れるディヴィジョン・ストリートに向かう!
<ポートランドぶらり旅>人気上昇中のワインを堪能 藤谷夫婦が良く訪れるというワインバー兼ワインショップ「ディヴィジョン ワインズ」へ。添加物や保存料などを極力使用せずに醸造される“ナチュラルワイン”が好評を博しているという。人の手をあまり加えず自然の力を利用するため、同じ品質を保つことが難しいが、その不安定さを好むファンが増加している。 マスターおすすめのスキンコンタクトのワインや地元ナチュナルワインを堪能!果たして、その感想は!?
<ディヴィジョン ワインズ> ・住所:3564 SE Division St. Portland, OR 97202 ・電話:503-234-7281 ・公式HP:https://www.divisionwines.com/
<ポートランドぶらり旅>“秘密のバー”がある料理本の専門店 藤谷行きつけのポートランドで唯一の料理本専門店「ヴィヴィアン」へ。大量の料理本で溢れる本屋にもかかわらず、店内にはキッチンが!? 珍しい料理本を満喫した後は、知る人ぞ知る“シークレットバー”で、元シェフのオーナー・ロビン・フィールライトさんが手がけた料理をいただくことに! スキンコンタクトワイン、「塩麹漬けのトマト」、「イワシのコンフィ」、「ゆで卵の納豆のせ」、「ブルーベリーとネクタリンのパイ」を堪能!
<ヴィヴィアン> ・住所:4128 NE Sandy Blvd Portland,OR ・電話:503-384-2473 ・公式HP:https://www.viviennepdx.com/
<ポートランドぶらり旅>女性による女性のためのスポーツバー! 続いては、女子スポーツ専門スポーツバー「スポーツ ブラ」へ。オーナーのジェニー・グエンさんによると、ここで扱うお酒すべてに“強いこだわり”があるとのこと! ジェニーさんの母の料理が元になった「ベトナム風豚のカラメル煮 ベビーバックリブ」をいただいた町山は「スポーツバーでこんなに美味しい料理が食べられるなんてね、完璧です」と絶賛!
<スポーツ ブラ> ・住所:2512 NE BROADWAY PORTLAND, OREGON 97232 ・電話:503-327-8401 ・公式HP:https://www.thesportsbrapdx.com/
<ポートランドぶらり旅>“ポートランドを象徴する”レストラン 旅の締めくくりに、“ポートランドを象徴する”というレストラン「サムデイ」へ。“ポートランド”らしく、オーガニックなものがベースとなった家庭料理が人気だという。「タコとたんぽぽのサラダ」という見慣れないメニューを見た2人は「たんぽぽ!?」と驚き! 藤谷の「ここ数日、ポートランド来てどうですか?」との質問に、町山は「すごいイイ感じ!引っ越しを真剣に考えますよ!」と答えた。
<サムデイ> ・住所:Down the alley at 3634 SE Division St. Portland, Oregon ・公式HP:https://www.somedaypdx.com/
前へ
自動車や電化製品などの近代文明を拒絶し、300年前と同じ生活をしているといわれる宗教集団アーミッシュのコミュニティを取材。今回はハイテク化する馬車工場や職人技で大きな産業となっているアーミッシュ家具の工房を訪れ進化するアーミッシュコミュニティの現在地を探る。後半は藤谷の住むオーガニック都市、オレゴン州ポートランドのぶらり旅後編。世界的ブームとなっているナチュラルワイン専門バー、女性スポーツだけを流す風変りなバーなどを二人で飲み歩く。
<驚きのアーミッシュの現在>近代化するアーミッシュの生活
近代文明を拒絶し、300年前と同じ自給自足の生活をしている宗教コミュニティ「アーミッシュ」。
アメリカメディアでもほとんど報じられず、生活の実情は知られていなかったが、実はここ数年でアーミッシュの生活は近代化していた?!
今回はアーミッシュの現在を、町山智浩が徹底取材!
イスラエルのガザ地区攻撃に対するデモ
町山と俳優・藤谷文子が、アメリカ各地で広がるガザ攻撃反対デモについてトーク。
サンフランシスコでのデモに参加した町山によると、子供たちを含めて多くのユダヤ系の人々が参加していたという。日本とは異なるデモやストライキの扱いについて、2人が解説。
<驚きのアーミッシュの現在>アーミッシュの伝統的な生活に迫る
北米に35万人以上が住んでいるスイス系移民を主とした宗教コミュニティ「アーミッシュ」。電化製品や自動車などの近代文明を拒絶し、アーミッシュが誕生した300年前と変わらぬ生活を続けている。
アーミッシュのコミュニティを訪れた町山は、学芸員のカリータ・ケイムさんの案内で、納屋を改造したミュージアムを見学。アーミッシュの伝統的な生活ぶりが展示されている納屋で、特に町山の気を引いた「貨車」の正体とは!?
<驚きのアーミッシュの現在>ハイテクを駆使するアーミッシュ馬車
展示されている伝統的な馬車とは違い、最近の馬車は大きく進化しているという。アーミッシュガイドのラヴォーン・デボイさんと共に、馬車メーカー「ヒルサイド バギー」の工場へ!
オーナーのアトリ-・ヨーダーさんにお話を伺う。戒律により、車輪にタイヤを付けることができなかったが、最近は許可を出す教会が増えているとのこと。馬車のボディを見せてもらうと、LEDライトを用いた照明や最新型のコックピットなど、最先端のテクノロジーがふんだんに利用されていた!
アーミッシュの生活に欠かせない馬車。彼らが馬車を購入する“一番のきっかけ”とは?!
<驚きのアーミッシュの現在>世界に誇る高品質のアーミッシュ家具
続いてはアーミッシュ家具メーカー「バークマン ファニチャー」へ!インターネットで世界中から注文が来るほど人気の家具メーカーとのこと。
オーナーのアルバート・バークマンさんに、アーミッシュ家具の特徴を教えていただき、特別なアイデアを盛り込んだ家具も見せていただいた。
想像と違い、最新技術を駆使するアーミッシュ家具の製造作業に、町山は驚愕!
<驚きのアーミッシュの現在>意外な物も売買!アーミッシュのフリマ
毎週水曜日にだけ開催されるアーミッシュコミュニティのフリーマーケットは、生活必需品が安く買えることから地元で大人気!アメリカではかなり珍しい売り方をする商品を発見。果たして、その商品とは?!
さらに、楽器を演奏しているミュージシャンの方々に話を伺う。楽器を購入しても、教会の戒律によっては楽器を手放すことになるとのこと。
アーミッシュが戒律から離れることができる“人生のお試し期間”について町山が解説。
<ポートランドぶらり旅>地元の藤谷とポーランドぶらり旅
アメリカ西海岸に位置するオレゴン州ポートランドは”全米で最も住みたい街”の一つと言われ、環境保護を重視しエコを推進したサステナブルな街としても有名!葡萄やホップを生産するのに適した気候で、美味しい水にも恵まれていることから、ワインやクラフトビール造りも盛んで大人気!
ポートランド在住の藤谷文子とぶらり旅!藤谷も良く訪れるディヴィジョン・ストリートに向かう!
<ポートランドぶらり旅>人気上昇中のワインを堪能
藤谷夫婦が良く訪れるというワインバー兼ワインショップ「ディヴィジョン ワインズ」へ。添加物や保存料などを極力使用せずに醸造される“ナチュラルワイン”が好評を博しているという。人の手をあまり加えず自然の力を利用するため、同じ品質を保つことが難しいが、その不安定さを好むファンが増加している。
マスターおすすめのスキンコンタクトのワインや地元ナチュナルワインを堪能!果たして、その感想は!?
<ディヴィジョン ワインズ>
・住所:3564 SE Division St. Portland, OR 97202
・電話:503-234-7281
・公式HP:https://www.divisionwines.com/
<ポートランドぶらり旅>“秘密のバー”がある料理本の専門店
藤谷行きつけのポートランドで唯一の料理本専門店「ヴィヴィアン」へ。大量の料理本で溢れる本屋にもかかわらず、店内にはキッチンが!?
珍しい料理本を満喫した後は、知る人ぞ知る“シークレットバー”で、元シェフのオーナー・ロビン・フィールライトさんが手がけた料理をいただくことに!
スキンコンタクトワイン、「塩麹漬けのトマト」、「イワシのコンフィ」、「ゆで卵の納豆のせ」、「ブルーベリーとネクタリンのパイ」を堪能!
<ヴィヴィアン>
・住所:4128 NE Sandy Blvd Portland,OR
・電話:503-384-2473
・公式HP:https://www.viviennepdx.com/
<ポートランドぶらり旅>女性による女性のためのスポーツバー!
続いては、女子スポーツ専門スポーツバー「スポーツ ブラ」へ。オーナーのジェニー・グエンさんによると、ここで扱うお酒すべてに“強いこだわり”があるとのこと!
ジェニーさんの母の料理が元になった「ベトナム風豚のカラメル煮 ベビーバックリブ」をいただいた町山は「スポーツバーでこんなに美味しい料理が食べられるなんてね、完璧です」と絶賛!
<スポーツ ブラ>
・住所:2512 NE BROADWAY PORTLAND, OREGON 97232
・電話:503-327-8401
・公式HP:https://www.thesportsbrapdx.com/
<ポートランドぶらり旅>“ポートランドを象徴する”レストラン
旅の締めくくりに、“ポートランドを象徴する”というレストラン「サムデイ」へ。“ポートランド”らしく、オーガニックなものがベースとなった家庭料理が人気だという。「タコとたんぽぽのサラダ」という見慣れないメニューを見た2人は「たんぽぽ!?」と驚き!
藤谷の「ここ数日、ポートランド来てどうですか?」との質問に、町山は「すごいイイ感じ!引っ越しを真剣に考えますよ!」と答えた。
<サムデイ>
・住所:Down the alley at 3634 SE Division St. Portland, Oregon
・公式HP:https://www.somedaypdx.com/