番組表
閉じる
メニュー
スポーツ
第55回記念明治神宮野球大会 高校の部 決勝
第55回明治神宮野球大会
2024年11月25日(月)午前10:00~午後1:00
静岡カントリー浜岡コース&ホテル(前編)
#146
極上!ゴルフ場探訪
2024年11月25日(月)よる10:00~10:30
エンタメ・音楽
原田左官工業所 前篇
#82
ウェルビーイング、みつけた
2024年11月25日(月)よる8:54~9:00
岐阜サウナめし
#202
サウナを愛でたい
2024年11月25日(月)よる10:30~10:54
シーズン16 1回戦 マッチ7
女子ゴルフペアマッチ選手権
2024年11月25日(月)よる9:00~10:00
BS朝日エピソード0~コンテンツ開発秘話~
番組ホームページで紹介しきれないウラ話や苦労話、コンテンツ開発秘話などをご紹介していきます。
BS朝日無料見逃し配信
放送終了後、期間限定で無料配信中!見逃し配信はTVerで!
地方創生DX「発信と体験」
~芸とおもてなしの文化~ あなたの知らない花街の魅力をご紹介します。
ユタ州の州都ソルトレイクシティにある世界最大級の家系図ライブラリー「ファミリー・サーチ」を町山が徹底取材。1894年設立。現在は238カ国でサービスを提供しています。世界5000以上の地域で調査した家系情報をアーカイブしている、巨大な“家系図図書館”です。世界中の誰もが自身のルーツを探ることが可能で、毎月2000万人以上がアクセスしているといいます。そこで町山も自身の家族のルーツを探る。
世界最大級の家系図データライブラリー 今、アメリカで密かなブームを呼んでいるのが、ファミリーツリー(家系図)作り。多民族のアメリカで自分のルーツをたどり、世界中に広がるつながりを知ることで、「寛容で豊かな社会作りに」と注目されている。 今回は、ユタ州ソルトレイクシティーにある世界最大級の“家系図図書館”を取材。200以上の国や地域でサービスを展開する巨大ライブラリーを徹底解説!
アメリカでブームを呼んでいる家系図作り 町山智浩によると、アメリカで家系図作りが流行った理由は、PBSで放送されている人気番組「ファインディング・ユア・ルーツ」。エドワード・ノートンの先祖など、著名人の意外なルーツが大きな話題に! 1976年に出版されたアレックス・ヘイリー著「ルーツ」は、著者自身の一族の来歴をもとに執筆された。全米ベストセラーとなり、77年にTVドラマ化されている。
町山が“家系図図書館”へ 町山が、ユタ州ソルトレイクシティーにある「ファミリーサーチライブラリー」を訪れた。この図書館では、世界中の家系図データ54億人分を管理。末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教)が運営しているが、どんな宗教の信者でも閲覧や入力が可能になっている。 図書館スタッフのブライアンさんの家系図を見せてもらうと、世界的ロックスターと親戚だと分かり、町山は驚愕!
<ファミリーサーチライブラリー> ・住所:35 North West Temple Street, Salt Lake City, Utah 84150 ・電話:1-801-240-6996 ・公式HP:https://www.familysearch.org/en/library/
先祖にこだわる末日聖徒イエス・キリスト教会 なぜ、大規模なデータライブラリーを末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教)が運営しているのか?ブライアンさんに伺った。 町山が、故人の洗礼を代理で行うモルモン教の“代理洗礼”について解説。この儀式を巡っては、過去にユダヤ教信者とのトラブルも…。
自分を見つめて世界につながるルーツ探し 「アンセストリー・ドットコム」という会社は、家系図のオンラインデータベースとDNA検査を組み合わせて、自身のルーツ探しに関する様々なサービスを展開している。 藤谷文子は2016年、DNAデータでのルーツ探しをしたという。その結果は!?
捜査にも有効なDNA家系図データベース 「アンセストリー・ドットコム」などに蓄積されたDNAと家系図のデータベースは、犯罪の捜査にも有効。殺人事件の現場に残されたDNAとデータベースを照合し、犯人が特定されたケースも。 こうしたデータベースは、人類の未来にどのような影響を及ぼすのか?町山と藤谷がトーク。
前へ
ユタ州の州都ソルトレイクシティにある世界最大級の家系図ライブラリー「ファミリー・サーチ」を町山が徹底取材。1894年設立。現在は238カ国でサービスを提供しています。世界5000以上の地域で調査した家系情報をアーカイブしている、巨大な“家系図図書館”です。世界中の誰もが自身のルーツを探ることが可能で、毎月2000万人以上がアクセスしているといいます。そこで町山も自身の家族のルーツを探る。
世界最大級の家系図データライブラリー
今、アメリカで密かなブームを呼んでいるのが、ファミリーツリー(家系図)作り。多民族のアメリカで自分のルーツをたどり、世界中に広がるつながりを知ることで、「寛容で豊かな社会作りに」と注目されている。
今回は、ユタ州ソルトレイクシティーにある世界最大級の“家系図図書館”を取材。200以上の国や地域でサービスを展開する巨大ライブラリーを徹底解説!
アメリカでブームを呼んでいる家系図作り
町山智浩によると、アメリカで家系図作りが流行った理由は、PBSで放送されている人気番組「ファインディング・ユア・ルーツ」。エドワード・ノートンの先祖など、著名人の意外なルーツが大きな話題に!
1976年に出版されたアレックス・ヘイリー著「ルーツ」は、著者自身の一族の来歴をもとに執筆された。全米ベストセラーとなり、77年にTVドラマ化されている。
町山が“家系図図書館”へ
町山が、ユタ州ソルトレイクシティーにある「ファミリーサーチライブラリー」を訪れた。この図書館では、世界中の家系図データ54億人分を管理。末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教)が運営しているが、どんな宗教の信者でも閲覧や入力が可能になっている。
図書館スタッフのブライアンさんの家系図を見せてもらうと、世界的ロックスターと親戚だと分かり、町山は驚愕!
<ファミリーサーチライブラリー>
・住所:35 North West Temple Street, Salt Lake City, Utah 84150
・電話:1-801-240-6996
・公式HP:https://www.familysearch.org/en/library/
先祖にこだわる末日聖徒イエス・キリスト教会
なぜ、大規模なデータライブラリーを末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教)が運営しているのか?ブライアンさんに伺った。
町山が、故人の洗礼を代理で行うモルモン教の“代理洗礼”について解説。この儀式を巡っては、過去にユダヤ教信者とのトラブルも…。
自分を見つめて世界につながるルーツ探し
「アンセストリー・ドットコム」という会社は、家系図のオンラインデータベースとDNA検査を組み合わせて、自身のルーツ探しに関する様々なサービスを展開している。
藤谷文子は2016年、DNAデータでのルーツ探しをしたという。その結果は!?
捜査にも有効なDNA家系図データベース
「アンセストリー・ドットコム」などに蓄積されたDNAと家系図のデータベースは、犯罪の捜査にも有効。殺人事件の現場に残されたDNAとデータベースを照合し、犯人が特定されたケースも。
こうしたデータベースは、人類の未来にどのような影響を及ぼすのか?町山と藤谷がトーク。