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エンタメ・音楽
魚が食べたい!#213 春到来!春の絶品魚スペシャル!(ニシン、メバル、サワラ)
#213
魚が食べたい!-地魚さがして3000港-
2025年3月12日(水)よる9:00~9:54
映画・アニメ
シーズン3 リバイバル 11話 生涯学習?
#11
湖池屋SDGs劇場サスとテナ
2025年3月12日(水)よる8:54~9:00
鬼ヶ岳(おにがたけ)後編
#139
そこに山があるから
2025年3月12日(水)よる10:30~10:54
#286
Welcome クラシック
2025年3月12日(水)よる10:54~11:00
16代目がゼロから農地を開拓!?世田谷の住宅街で受け継ぐ農業魂
#114
工藤阿須加が行く 農業始めちゃいました
2025年3月12日(水)よる10:00~10:30
BS朝日「ウェルビーイング放送中!」
テレビ局らしく、エンターテインメントにして届けていく。BS朝日の、新しい挑戦です。
BS朝日開局25周年記念サイト
BS朝日は2025年の12月に開局25年を迎えます。
BS朝日無料見逃し配信
放送終了後、期間限定で無料配信中!見逃し配信はTVerで!
銀のマルシェ
BS朝日 シニアビジネスプロジェクト始動! シニアが主役の番組・イベントなどに挑戦!
GAME A
BS朝日がゲーム事業に参入!第一弾はインディーゲームイベントに参加!
地方創生DX「発信と体験」
BS朝日が取り組む地方創生DX:「発信」と「体験」“知る人ぞ知る地方の魅力”にフォーカス
早春の京都。いよいよ散策が楽しいシーズンの到来!今回は芸能界きっての京都通・羽田美智子さんが、都の春を先取りしてこの季節に訪ねたいスポットを巡ります。 まず向かったのは、東山で人気の散策道「哲学の道」。春と言えば「雛祭り」ということで、程近くにある尼門跡寺院「霊鑑寺」へ。通常は非公開ですが、春の特別公開に先駆けて拝観できることに。江戸時代初期に創建されたこちらは、皇室の女性たちを育ててきた寺院。展示されているのは、幼くして出家した皇女たちが寂しくないようにと揃えられたカルタや御所人形など。さらに、絢爛豪華な書院、「上段の間」に飾られていたのは、大変貴重な雛人形。江戸幕府十一代将軍・徳川家斉が尼宮に贈ったと伝わるその人形の姿とは?
続いては、雛祭りに関わりの深い京菓子を求め、明治26年開業の「末富」へ。憧れの「末富ブルー」で和菓子好きに知られる名店です。京都ではひな祭りの頃、 “ひちぎり”というお菓子を食べる風習がある、とのこと。果たしてどんなお菓子なのか?羽田さんが作り方を教えてもらいながら、その秘密を探ります。 続いては、羽田さんが京都に来るとよく訪ねるという、江戸時代末期創業の和装小物店「井澤屋」へ。こちらは、南座で活躍する歌舞伎役者や、祇園の芸舞妓たちに愛される店。並ぶのは、「葵バッグ」をはじめとする名品ばかり。春に持ちたい小物をチェックします。 さらに向かったのは、「哲学の道」の近くに位置する法然ゆかりの寺院「法然院」。羽田さんがかつて仕事に行き詰まった時に訪ね、人生の迷いを聞いてもらったという梶田真章貫主と再会。本堂には、毎朝欠かさず散華(さんげ)されるという25輪の美しい生花が。そこに込められた深い意味とは? 京都愛あふれる羽田さんの目線で、古都の春を満喫します。
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早春の京都。いよいよ散策が楽しいシーズンの到来!今回は芸能界きっての京都通・羽田美智子さんが、都の春を先取りしてこの季節に訪ねたいスポットを巡ります。


まず向かったのは、東山で人気の散策道「哲学の道」。春と言えば「雛祭り」ということで、程近くにある尼門跡寺院「霊鑑寺」へ。通常は非公開ですが、春の特別公開に先駆けて拝観できることに。江戸時代初期に創建されたこちらは、皇室の女性たちを育ててきた寺院。展示されているのは、幼くして出家した皇女たちが寂しくないようにと揃えられたカルタや御所人形など。さらに、絢爛豪華な書院、「上段の間」に飾られていたのは、大変貴重な雛人形。江戸幕府十一代将軍・徳川家斉が尼宮に贈ったと伝わるその人形の姿とは?
続いては、雛祭りに関わりの深い京菓子を求め、明治26年開業の「末富」へ。憧れの「末富ブルー」で和菓子好きに知られる名店です。京都ではひな祭りの頃、 “ひちぎり”というお菓子を食べる風習がある、とのこと。果たしてどんなお菓子なのか?羽田さんが作り方を教えてもらいながら、その秘密を探ります。
続いては、羽田さんが京都に来るとよく訪ねるという、江戸時代末期創業の和装小物店「井澤屋」へ。こちらは、南座で活躍する歌舞伎役者や、祇園の芸舞妓たちに愛される店。並ぶのは、「葵バッグ」をはじめとする名品ばかり。春に持ちたい小物をチェックします。
さらに向かったのは、「哲学の道」の近くに位置する法然ゆかりの寺院「法然院」。羽田さんがかつて仕事に行き詰まった時に訪ね、人生の迷いを聞いてもらったという梶田真章貫主と再会。本堂には、毎朝欠かさず散華(さんげ)されるという25輪の美しい生花が。そこに込められた深い意味とは?
京都愛あふれる羽田さんの目線で、古都の春を満喫します。