放送内容

#20

第二十話「青い眼」

釧路の海岸で食料を調達していた杉元たちは、突如バッタの大群に襲われる。避難した番屋の中でしばらく過ごすことにした男性陣は、その間、ラッコ鍋を食べることに。ところが、ラッコの肉が煮えるにつれてなぜかムラムラしてきてしまい、しまいにはそこに現れたキロランケも交えて相撲で気分を発散しはじめるのだった。
 一方その頃、舟で沖に避難していたアシパは、一緒になったインカマッから衝撃の事実を明かされるッ!