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スポーツ
第55回記念明治神宮野球大会 高校の部 決勝
第55回明治神宮野球大会
2024年11月25日(月)午前10:00~午後1:00
静岡カントリー浜岡コース&ホテル(前編)
#146
極上!ゴルフ場探訪
2024年11月25日(月)よる10:00~10:30
エンタメ・音楽
原田左官工業所 前篇
#82
ウェルビーイング、みつけた
2024年11月25日(月)よる8:54~9:00
岐阜サウナめし
#202
サウナを愛でたい
2024年11月25日(月)よる10:30~10:54
シーズン16 1回戦 マッチ7
女子ゴルフペアマッチ選手権
2024年11月25日(月)よる9:00~10:00
BS朝日エピソード0~コンテンツ開発秘話~
番組ホームページで紹介しきれないウラ話や苦労話、コンテンツ開発秘話などをご紹介していきます。
BS朝日無料見逃し配信
放送終了後、期間限定で無料配信中!見逃し配信はTVerで!
地方創生DX「発信と体験」
~芸とおもてなしの文化~ あなたの知らない花街の魅力をご紹介します。
ゲスト×インタビュアー 郷 ひろみ(歌手・俳優)× 舘野晴彦(編集者) 1955年10月18日福岡県生まれ。4歳まで福岡育ちの郷は、九州男児として厳しく躾けられたという。特に母・輝代さんの躾は、食事の際の腕の角度にまで及ぶほど。口応えをすると、すぐにビンタが飛んでくる。そんな教育方針の中、郷は “人間として大切なことは何か”を教えられたという。 15歳の時、近所の人が、勝手に郷の写真を、映画のオーディションに送ったことがきっかけで、芸能界デビュー。オーディション会場には、ジャニー喜多川氏がおり、その目に留まったのだ。郷は、「ジャニー喜多川が“郷ひろみ”の生みの親」と語る。ステージの立ち方、ふるまい方など細かく指導。そして郷は17歳で『男の子女の子』でレコードデビュー。トップアイドルとして歩みだすことになる。そんな郷が、初めて語ったジャニー喜多川氏の知られざる素顔とは? 1981年のヒット曲『お嫁サンバ』。少しコミカルな歌謡曲は、郷の代表作のひとつとなった。しかし歌謡曲やコミカル路線ではなく、もっとかっこいい曲を歌いたいと考えていた郷にとって、20~30代は模索の時代だったという。 そして40代、郷がたどり着いた境地とは? 42歳で、郷は11年の結婚生活に終止符を打った。その後、アメリカ留学を決意した。40代後半での留学、そして芸能界に居場所がなくなってしまうかもしれないリスク。それよりも、これから先の人生で、自信をもって生きていきたい、という気持ちの方が強かった。世界的なボイストレーナーと共に、自分の声に向かい合った結果、郷が手に入れたものとは・・ 現在64歳。早い時期から、人生100年時代に向かい合ってきた。人生は若くない時間の方が長い。その時間をどのように輝かせるか・・そのために日々、努力し続けているという郷の生き方、そしてエンターテイナーとして、進化し続ける郷ひろみの魅力に迫る1時間。 インタビュアーは、編集者 舘野晴彦
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ゲスト×インタビュアー
郷 ひろみ(歌手・俳優)× 舘野晴彦(編集者)
1955年10月18日福岡県生まれ。4歳まで福岡育ちの郷は、九州男児として厳しく躾けられたという。特に母・輝代さんの躾は、食事の際の腕の角度にまで及ぶほど。口応えをすると、すぐにビンタが飛んでくる。そんな教育方針の中、郷は “人間として大切なことは何か”を教えられたという。
15歳の時、近所の人が、勝手に郷の写真を、映画のオーディションに送ったことがきっかけで、芸能界デビュー。オーディション会場には、ジャニー喜多川氏がおり、その目に留まったのだ。郷は、「ジャニー喜多川が“郷ひろみ”の生みの親」と語る。ステージの立ち方、ふるまい方など細かく指導。そして郷は17歳で『男の子女の子』でレコードデビュー。トップアイドルとして歩みだすことになる。そんな郷が、初めて語ったジャニー喜多川氏の知られざる素顔とは?
1981年のヒット曲『お嫁サンバ』。少しコミカルな歌謡曲は、郷の代表作のひとつとなった。しかし歌謡曲やコミカル路線ではなく、もっとかっこいい曲を歌いたいと考えていた郷にとって、20~30代は模索の時代だったという。
そして40代、郷がたどり着いた境地とは?
42歳で、郷は11年の結婚生活に終止符を打った。その後、アメリカ留学を決意した。40代後半での留学、そして芸能界に居場所がなくなってしまうかもしれないリスク。それよりも、これから先の人生で、自信をもって生きていきたい、という気持ちの方が強かった。世界的なボイストレーナーと共に、自分の声に向かい合った結果、郷が手に入れたものとは・・
現在64歳。早い時期から、人生100年時代に向かい合ってきた。人生は若くない時間の方が長い。その時間をどのように輝かせるか・・そのために日々、努力し続けているという郷の生き方、そしてエンターテイナーとして、進化し続ける郷ひろみの魅力に迫る1時間。
インタビュアーは、編集者 舘野晴彦