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今回は海外のゴルフ場を紹介する特別編。 訪れたのは日本からおよそ3時間半、太平洋に浮かぶ常夏の島・グアム。 今年で開業50年を迎える「カントリークラブ オブ ザ パシフィック」はホール間を隔てる樹木も少なく、グアムでも屈指の開放感溢れるコースです。 海を臨む絶景ホールや南国情緒あふれるクラブハウスを福田正博が紹介します。 【出演】 福田正博 原田怜奈(プロゴルファー)
グアム カントリークラブ オブ ザ パシフィック 今回は海外特別編!日本からおよそ3時間半、西太平洋に浮かぶ常夏の島・グアム。 18ホール/Par72/7488Yを有し、眼下に太平洋を望む雄大で開放感溢れるコース。 1973年に開場し、今年50周年を迎える。設計したのは、設計家の富澤誠造氏で、息子・廣親氏と共に手掛けた。 コースの特徴をアシスタントマネージャーのマイケル・イワナカさんに伺うと、午後になると海からの風が吹くので影響が出やすい。また、地盤に吸水率が高いライムストーン(石灰岩)が多いため水捌けが良く、雨が降ってもカートのフェアウェー乗り入れができるのだそう。 ドライビングレンジはネットがなく開放的!パッティンググリーンは暑さに強いバミューダ芝を使用している。
<施設情報> ・住所:215 CCP Lane Yona, Guam 96915 ・電話:671-789-1361 ・公式サイト:http://ccp-guam.com/jp/
今回の探訪者:福田正博さん、原田怜奈プロ 今回探訪するゴルフ好きはサッカー解説者の福田正博さん。ゴルフ歴19年で、ベストスコアは79。共にラウンドするのは原田怜奈プロ。四国学院大学香川西高校出身で、得意なクラブはパター。 ゴルフ場の特徴を解説するのは新崎弥生さん。14年間プロとして活躍し、最高成績が2位。プレイヤーと運営側、両方の経験を持つ。
南国ならではのクラブハウス 大自然に映える白い外観に、独特な形状の屋根が印象的なクラブハウス。 設計者は、中銀カプセルタワービルや国立新美術館などを手掛けた、建築家の黒川紀章氏。建物のおよそ半分は外との仕切りがないテラスのようになっていて、南国ならではの開放的な空間が広がっている。グアムで2カ所しかない海が見えるゴルフ場である。
3番ホール「オーシャンブレイク」 3番/412Y/Par4。左に太平洋を望む美しいホール。 左サイドは隣のホールへ続く崖のようになっているので気をつけたい。 最大の特徴はグリーンで、海へ向かって速いオーシャンブレイクと呼ばれる現象があり、グリーン右サイドからは上り傾斜に見えても意外と転がるので要注意!
4番ホール「海からの風に注意!!」 4番/388Y/Par4。海を背にして打ち上げていく右ドッグレッグ。 ティーショットは左に外すと崖のようになっているのでトラブルになる。 グリーンは小さめで奥は禁物。いずれのショットも海からの風に乗ってオーバーしやすいので注意したい。
6番ホール「海へ向かう絶景ホール」 6番/388Y/Par4。グリーンの奥に海が広がる美しいホール。 2打目は打ち下ろしで、海からの向かい風が吹くため距離感が難しい。 グリーン右サイドに外すと下まで転がり落ちてしまうので要注意!
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今回は海外のゴルフ場を紹介する特別編。
訪れたのは日本からおよそ3時間半、太平洋に浮かぶ常夏の島・グアム。
今年で開業50年を迎える「カントリークラブ オブ ザ パシフィック」はホール間を隔てる樹木も少なく、グアムでも屈指の開放感溢れるコースです。
海を臨む絶景ホールや南国情緒あふれるクラブハウスを福田正博が紹介します。
【出演】
福田正博
原田怜奈(プロゴルファー)
グアム カントリークラブ オブ ザ パシフィック
今回は海外特別編!日本からおよそ3時間半、西太平洋に浮かぶ常夏の島・グアム。
18ホール/Par72/7488Yを有し、眼下に太平洋を望む雄大で開放感溢れるコース。
1973年に開場し、今年50周年を迎える。設計したのは、設計家の富澤誠造氏で、息子・廣親氏と共に手掛けた。
コースの特徴をアシスタントマネージャーのマイケル・イワナカさんに伺うと、午後になると海からの風が吹くので影響が出やすい。また、地盤に吸水率が高いライムストーン(石灰岩)が多いため水捌けが良く、雨が降ってもカートのフェアウェー乗り入れができるのだそう。
ドライビングレンジはネットがなく開放的!パッティンググリーンは暑さに強いバミューダ芝を使用している。
<施設情報>
・住所:215 CCP Lane Yona, Guam 96915
・電話:671-789-1361
・公式サイト:http://ccp-guam.com/jp/
今回の探訪者:福田正博さん、原田怜奈プロ
今回探訪するゴルフ好きはサッカー解説者の福田正博さん。ゴルフ歴19年で、ベストスコアは79。共にラウンドするのは原田怜奈プロ。四国学院大学香川西高校出身で、得意なクラブはパター。
ゴルフ場の特徴を解説するのは新崎弥生さん。14年間プロとして活躍し、最高成績が2位。プレイヤーと運営側、両方の経験を持つ。
南国ならではのクラブハウス
大自然に映える白い外観に、独特な形状の屋根が印象的なクラブハウス。
設計者は、中銀カプセルタワービルや国立新美術館などを手掛けた、建築家の黒川紀章氏。建物のおよそ半分は外との仕切りがないテラスのようになっていて、南国ならではの開放的な空間が広がっている。グアムで2カ所しかない海が見えるゴルフ場である。
3番ホール「オーシャンブレイク」
3番/412Y/Par4。左に太平洋を望む美しいホール。
左サイドは隣のホールへ続く崖のようになっているので気をつけたい。
最大の特徴はグリーンで、海へ向かって速いオーシャンブレイクと呼ばれる現象があり、グリーン右サイドからは上り傾斜に見えても意外と転がるので要注意!
4番ホール「海からの風に注意!!」
4番/388Y/Par4。海を背にして打ち上げていく右ドッグレッグ。
ティーショットは左に外すと崖のようになっているのでトラブルになる。
グリーンは小さめで奥は禁物。いずれのショットも海からの風に乗ってオーバーしやすいので注意したい。
6番ホール「海へ向かう絶景ホール」
6番/388Y/Par4。グリーンの奥に海が広がる美しいホール。
2打目は打ち下ろしで、海からの向かい風が吹くため距離感が難しい。
グリーン右サイドに外すと下まで転がり落ちてしまうので要注意!