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濱田龍臣×鈴木 仁
ゲストプロフィール
濱田龍臣 (はまだ たつおみ)さん
2000年8月27日 千葉県出身
2006年子役としてデビュー。2010年NHK大河ドラマ「龍馬伝」に主人公・坂本龍馬の幼少役で出演。同年放送の、日本テレビ「怪物くん」などに出演し知名度を上げる。2017年にテレビ東京「ウルトラマン ジード」に主人公役・朝倉リク役で出演。2018年にTBS「花のち晴れ~花男 Next Season~」に出演するなど、俳優としてのキャリアを積み重ねる。
鈴木仁(すずき じん)さん
1999年7月22日 東京都出身
2014年アミューズオーディションでファイナリストに選ばれる。2016年第31回「メンズノンノ モデル オーディション」で準グランプリを獲得。2018年TBS「花のち晴れ~花男 Next Season~」。2019年日本テレビ「3年A組 ―今から皆さんは、人質です―」などの人気ドラマに出演。現在も様々なドラマやバラエティ番組に出演し、活躍の場を広げている。
今回のドライブコース
マグロマート
住所:東京都中野区新井1-10-12 久栄第二ビル1F
営業時間:月~土・祝前日17:00~0:00(L.O.23:00) / 日・祝16:00~23:00(L.O.22:00)
定休日:年末年始
TEL:03-5942-5594
2015年にオープンした中野駅にあるマグロ専門店。毎日部位ごとにマグロを仕入れるため、希少な部位なども味わえる。お店のオススメは6種類の希少な部位を味わえるマグロマート盛り。
URL:https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131902/13138599/
レンタルスタジオLEGAGE
住所:東京都新宿区百人町1-18-8 大久保カドビル地下1階
営業時間:24時間営業
定休日:年中無休
TEL:03-6279-1027 (電話での受付は10:00~18:00)
JR大久保駅から徒歩1分の場所にあるレンタルスタジオ。タップ、バレエ、フラダンスなどのダンスを始め、バンド練習、格闘技、体操、舞台稽古、会議室などにも使用できる多目的スタジオ。
URL:http://studio-poppy.com/
☆講師:古庄里好(ふるしょう のりたか)さん
20歳で渡米しタップを学んだ後、帰国し自身のプロデュースするダンススクールを設立。DREAMS COME TRUEやスキマスイッチなどのアーティストのPVの振付けも担当したことがある実力者。古庄さんがオーナーを務めるスタジオは下記。出張講師も行う。
URL:http://rhythm-speaker.com/
今回のロケ㊙︎裏話
今回は、若手イケメン俳優の2人がお互いのやりたいことを満喫するドライブ。
鈴木さんの提案でタップダンスに初挑戦した2人。
実は鈴木さん、ロケの数日前にタップシューズを購入するほど楽しみにしていたそうで、
先生から教わるステップもみるみるうちに吸収。置いていかれ気味だった濱田さんでしたが、練習を繰り返し、どんどん自分のものにしていきました。
ダンスの仕上がりを見た先生も、短時間でここまで覚えられるのは、とても筋が良いと2人を絶賛。次世代を担う若手俳優たちの力が垣間見えました。
裏話担当:プロデューサーK
今週の気になる一言
鈴木: たっちゃん、久しぶり。
濱田: お久しぶりです、宜しくお願いします。
鈴木: ヤバいね、2人で初めてだよね。プライベートで2人とか無いもんね。
濱田: 初めてじゃないですか。
鈴木: 緊張する。
濱田: 緊張しますよね、楽しみですね。
鈴木: 久しぶりなんで、心配ですけど、行きましょう!
濱田: お任せします、お願いします。
と、鈴木さんの運転で『スペーシアカスタム』に乗り込みドライブスタート!
濱田:今乗っている、スペーシアカスタム、どうですか運転してて。
鈴木:俺、結構好きなのが、この椅子。何か座りやすい。フィット感があって
濱田:確かに。
鈴木:でも窮屈じゃない、そのフィット感がちょうど良くて。
内装はすごいゆったりできる。良い空間。
濱田:小っちゃい割にね、足下もゆったりしてる。まさに極上空間!
鈴木:うまい、さすが。さすが、龍臣先輩。
と、快適な車内空間と座り心地を堪能した二人でした!
今回の1台
スズキセーフティサポート搭載。
新型スペーシアカスタム誕生!
ゲストは、人気若手俳優の濱田龍臣さんと鈴木仁さん。
ドラマで共演してから親友になったという二人が、お互いにやりたい事を満喫するドライブ。まずは、濱田さんがマグロ好きという事でマグロ専門店へ…。赤身や中トロの他、希少部位の「脳天」や「ノドウラ」などなどマグロ尽くしで大満足し、最後は、鈴木さんのリクエストでタップダンスに初挑戦。アウトドア派の鈴木さんは、習得も早く楽しんでいましたが、インドア派の濱田さんは悪戦苦闘。果たして練習の成果は?
2006年に子役としてデビューし、数々のドラマで活躍する濱田さん。「小学校の時にドラマの撮影で運動会に出られなくて悲しんでたら、その日の撮影が偶然運動会のシーンだった」「あるドラマで高橋克典さんにアドリブで本気でビンタされた時は驚いた。でもそれがいいシーンになった」などなど思い出を語ります。さらに、「中学の頃オーディションにも落ち続けていてもう辞めようと思った」とか。しかし、「ウルトラマンの役が来て、子供たちがすごく喜んでくれて、応援してくれた時にまた頑張ろうと思った」など子役からステップアップできた転機を語りました。一方、鈴木さんは16歳で【メンズノンノ】のモデルとしてデビュー。「モデル志望で俳優をやるとは思わなかった」そうですが、今や話題のドラマに引っ張りだこ。「セリフは一人で部屋にこもって覚える。お風呂とかでブツブツ喋ってる」と鈴木さんが言うと「僕は準備稿からひたすら読んで、部屋の間取りとか考えたりして覚える」と濱田さん。お互いのプライベートが垣間見れるトークは尽きることなく続きました。