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山田邦子×彦摩呂
ゲストプロフィール
山田 邦子(やまだ くにこ)さん
1960年6月13日生まれ 東京都出身
1981年デビュー。バスガイドのものまねネタで一躍人気に。
同年、「邦子のかわい子ぶりっ子」(バスガイド編)でレコードデビュー。
以後、司会・ドラマ・歌手など、マルチに活躍。
2007年、健康番組出演がきっかけで乳がん罹患を発見し手術。
その後はがんについての講演なども精力的に行うなど活動している。
彦摩呂(ひこまろ)さん
1966年9月15日生まれ 大阪府出身
1988年「ナイスガイ・コンテスト」で準グランプリを獲得。
1989年 アイドルグループ「幕末塾」のメンバーとしてメジャーデビュー。
その後、数々の映画やドラマの他、情報番組のリポーターやバラエティ番組にも進出。
その食べっぷりと独自の味の表現が人気を博し、グルメリポーターとして活躍を続ける。
今回のドライブコース
来らっせ 本店
住所:宇都宮市馬場通り2-3-12 MEGAドン・キホーテ ラパーク宇都宮店地下1階
営業時間:平日 11:00~20:30(LO20:00)
土日祝 11:00~21:00(LO20:30)
休館日:年中無休 ※常設店のみ定休日あり
TEL:028-614-5368
宇都宮の餃子専門店。
宇都宮の名店を中心にした5つの常設店舗と、
日替わりで店舗が入れ替わる日替わり店舗で餃子を楽しむことが出来る。
また、お土産コーナーや餃子作り体験コーナー(要予約)などもあり、
餃子の見本市とも言われている。
http://www.gyozakai.com/society/kirasse.html
宇都宮動物園
住所:栃木県宇都宮市上金井町552-2
営業時間:通常期間(3月~12月) 9:00~17:00
冬期期間(1月中旬~2月末)9:30~16:30
定休日:年中無休
TEL: 028-665-4255
90種類、400点の動物を飼育している。
最大の特徴は餌やりを自分で行う事が出来ること。
キリンやゾウ、ライオンの至近距離で餌やりを体験する事ができる。
今回のロケ㊙︎裏話
邦子さんと言えば…宇都宮を[餃子の街]として盛り上げてくれた方。ということで、今回は宇都宮までドライブ。餃子はもちろん、撮影後にもたくさん頂きつつ…お腹いっぱいになったところで、「実は動物好き」という2人のために宇都宮出身のスタッフがオススメする動物園へ…すると、動物との距離の近さに驚きまくる2人。「こんなに近くで見たことない!動物の舌が手を触るなんて初めて。楽しかった〜」と大興奮♪動物を身近に感じることができる穴場の動物園、皆さんも機会があれば是非行ってみてください( ´ ▽ ` )ノ
裏話担当:プロデューサーK
今週の気になる一言
彦摩呂:イェーイ邦子姉さん、今日よろしくお願いしますね
山田:お願いします、嬉しいわハッハハハハ、なんだかんだ初めてだよね
彦摩呂:プライベートでドライブなんか初めてですよ
山田:よっしゃ準備できた
彦摩呂:出発や
山田:あのねちょっと私の街へ
彦摩呂:え?姉さんの街ついに街ごと買いましたん?
山田:うん
彦摩呂:ハッハハハハ
と、大笑いの中、仲良し2人が栃木県宇都宮市までドライブスタート。
お二人が乗ったのは、スペーシア。
山田:これ目立ってるよね、周りから皆よく手降ってくれるよ。
彦摩呂:かわいい色だし。
山田:中が広いね。
彦摩呂:そうなんです、僕、皆さん気づいてないかもしれないけど、太ってますやんか。
山田:そうなの?
彦摩呂:にもかかわらずものすごくゆったりしてる。
天井が高いし、前も広いから
山田:そうなの、すごい広いの。
彦摩呂:だから、開放感がある。
山田:なんか今風だよね。
彦摩呂:かわいい、メーターも円形でかわいいわ。
と、可愛い色とインテリア&広々とした空間に大満足の二人でした!
今回の1台
わが家のワクワクマシーン!
新型スペーシア、発進!
ゲストは、タレントの山田邦子さんと彦摩呂さん。35年来の仲良しの二人が、邦子さんの街だと言う宇都宮を巡るドライブ。「邦子さんがいなかったら宇都宮は餃子の街になっていない」
と地元の方が熱く語る横で、名物の餃子を食べ尽くし、最後は、動物園へ・・・。ゾウ・キリン、そしてライオン、至近距離での餌やり体験に大興奮!
邦子さんは、「高校時代から素人参加の番組でバスガイドのものまねやってた」事から、20歳で芸能界デビュー。そして【オレたちひょうきん族】にレギュラー出演します。「たけしさんには、足を向けて寝れない」「どこか連れて行ってもらいたくて、金魚のフンみたいにくっ付いてた」など振り返ります。また、「姉さんがレギュラー16本くらいやってたでしょ。ある時マネージャーが紙袋2つ抱えて7000万、邦子の給料やって言ってた」と当時の売れっ子ぶりを彦摩呂さんが語ります。そんな彦摩呂さんも20歳でアイドルとしてデビュー。その後はタレント活動の中で、グルメレポーターとして活躍し始めます。「食べものを表現する言葉が出尽くしていた。ある時、北海道ロケで海鮮丼を食べる時に、”鯖がサファイヤ”に、”イクラがルビー”に見えた。それで”宝石箱やぁ”って思わず喋ったら、放送に使われた」と彦摩呂さんの食レポ名言の誕生秘話も語りました。車内では邦子さんのものまねメドレーも飛び出すなど爆笑ドライブになりました☆