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中尾暢樹☓岐洲匠
ゲストプロフィール
中尾 暢樹(なかお まさき)さん
1996年11月27日生まれ 埼玉県出身
2013年、『D-BOYSオーディション10th』ファイナリスト。舞台やCM等への出演を経て、スーパー戦隊シリーズ第40作品「動物戦隊ジュウオウジャー」のジュウオウイーグル/風切大和役でテレビドラマ初出演。2016年1月からは俳優集団D-BOYSに新加入。現在、映画やドラマ・舞台などで活躍中。
岐洲 匠(きず たくみ)さん
1997年4月13日生まれ 愛知県出身
「第27回 ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」出身。2017年2月12日にスタートした、スーパー戦隊シリーズ41作目『宇宙戦隊キュウレンジャー』 シシレッド/ラッキー役で出演。俳優として初出演で主演に大抜擢。
今回のドライブコース
グラビティリサーチ大宮
住所:埼玉県さいたま市大宮区宮町1-37
TEL: 048-783-2760
営業時間(月~金)13:00~22:00 / (土日祝)11:00~21:00
定休日 なし
ボルダリングとクライミングエリアを併設するクライミングジム。
最大高13.2メートルの大迫力のウォールを設置。グッズのレンタルも充実しており、初めての方でも安心して楽しむことができる。
URL https://www.gravity-research.jp
小江戸オハナ-ohana-
住所:埼玉県川越市仲町2-2
TEL: 049-225-1826
営業時間(平日)11:15~17:00 /(土日祝日) 11:00~17:00
*共にラストオーダー16:30(売り切れ次第終了・ランチ営業のみ)
定休日 なし(悪天候や交通に影響がある際は、臨時休業する場合あり)
蔵造りの町並みの中にある行列必至の卵料理専門店。こだわりの赤卵を使用した「極上親子丼」はお店の名物。さらに、白卵を使った「貴婦人の卵サンド」を前菜に食べるのが人気の食べ方。
今回のロケ㊙︎裏話
2人からのリクエストで実現した【ボルダリング】に挑戦。チャレンジ前の岐洲さんの第一声は「絶対に負けたくない!」と負けず嫌いな一面が…。2人とも初挑戦ということで、高さの低い簡単なもので練習を始めたのですが、これはあっという間にクリア。しかし、壁が斜めになるちょっと高度なものになると、運動神経抜群の2人でも少々難しかった様子。ゴールできるまでこなした負けず嫌いな2人でした。
そして、最後は【たまごサンド】と【親子丼】で岐洲さん初の食レポ♪美味しい幸せな表情満開?2人の表情で、食べていないスタッフも美味しさを受け取りましたヾ(^▽^)ノ
裏話担当:プロデューサーK
今週の気になる一言
岐洲:めっちゃいい天気ですね…中尾く~ん!
中尾:お願いします~。いやードライブですよ、緊張してる?
岐洲:緊張してますね。
中尾:よろしくお願いします。中尾暢樹です。
岐洲:シシレッド ラッキー役の岐洲匠です。
中尾:今日は、新旧レッドのドライブということで…ドライブどう?
岐洲:久しぶりなんで緊張してます。
中尾:じっくり話すの初めてだからよろしくね!
今日は小江戸って言われてる川越に行きたいと思いますので、
行きますよ、超楽しいところだから!
岐洲:よっしゃラッキー!
と、元気いっぱいのヒーロー2人のドライブスタート!
今回は岐洲さんの運転で埼玉県川越市までおでかけです♪
2人が乗った車はオレンジ色の「イグニス」。
中尾:運転しやすい、これ?
岐洲:運転しやすいですね。さっき駐車を久しぶりにやったんですけど、バックを。
すごく入れやすかったですね。
中尾:そうなんだ!?そして、かわいいもんね、このクルマめちゃくちゃ。
オレンジっていいね。
岐洲:かわいいっすね。
中尾:車内のところどころオレンジなんですよ。
岐洲:そうですね。手すりとかに入ってる。
クルマもオシャレになってきていますね。中までオシャレになってきている。
と、イグニスの可愛さにメロメロの様子でした♡
今回の1台
アグレッシブ・コンパクト
今回は、戦隊ヒーローが登場!2016年春から今年2月まで放送された『動物戦隊ジュウオウジャー』のレッドとして活躍した中尾暢樹さんと、この3月から放送が始まった『宇宙戦隊キュウレンジャー』のレッドを熱演中の岐洲 匠さん。2人は国内最大級の高さのクライミングでスピード対決!そして、最後は、中尾さんお気に入りの小江戸:川越で、ふわふわトロトロの親子丼を堪能しました!
中尾さんは、芸能事務所の養成所で演技やダンスを学び、ジュウオウジャーのオーディションに挑んだそうですが…「マネージャーが『とりあえず経験としてオーディション行ってきなよ』みたいな感じだったの。そしたら、受かっちゃって」と強運エピソードが!そしてレッドに抜擢された中尾さんは、「なんか怖さがあって、そのスーパー戦隊って、毎週日曜やるわけですよ、全国で。大丈夫か俺って。でもチャンスもらったわけでさ、うれしくてね、電車で笑っちゃっていた。思い出し笑い」と振り返ります。一方、岐洲さんは、戦隊ヒーローに憧れてオーディションを受けます。「レッドしか目に入っていなくて。マネージャーさんも、レッドで行こうって。期待に応えたくて、事務所の屋上でマネージャーさんとセリフの練習しました」とか。そして、戦隊ものと言えば、爆破シーンですが…「すごく温風が来るよね。小石飛ぶからね。倒れた後とかに、ジャケットに当たるあの小石の音!」と裏話も。また、「ちょっと独特な戦隊の言い回しがある。『俺たちはこの星に生きる王者の群れだ』みたいな。それをどう自分の中で消化して、お芝居にするかみたいな。最初は大変だった」と中尾さん。岐洲さんも「抵抗があった」とヒーローならではの苦労話も・・・。さらに変身後のヒーローはスーツアクターさんが演じているそうですが「スーツアクターさんとは一心同体。二人三脚で役作りするよね」「すごく仲良くなって、僕らの演技をよく考えてくれる」「あとでアフレコ(声を吹き込む)時に、間とか呼吸とか癖とか合わせてくれて、俺とそっくり!」と2人が声を揃える知られざるスーツアクターさんとの絆も語り合いました。