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旅・くらし
「DoTEフェス」
#308
暦に集う
2024年11月24日(日)よる8:54~9:00
木や森のよさを伝える 崎川哲一(さきかわ・てついち)33歳
未来につなぐエール
2024年11月24日(日)午後6:54~よる7:00
「オランダ船で巡る アジア歴史探訪クルーズ ~長崎・釜山・上海~」
#415
世界の船旅
2024年11月23日(土)午前9:30~9:55
報道・ドキュメンタリー
株式会社セコマ 代表取締役会長 丸谷智保 前編故郷の丘からの風景がくれた 「何とかなる」の思い
#85
トップの源流
2024年11月23日(土)よる6:00~6:30
世界一周クルーズで味わう食の楽しみ
#404
飛鳥物語II
2024年11月23日(土)午前9:55~10:00
BS朝日エピソード0~コンテンツ開発秘話~
番組ホームページで紹介しきれないウラ話や苦労話、コンテンツ開発秘話などをご紹介していきます。
BS朝日無料見逃し配信
放送終了後、期間限定で無料配信中!見逃し配信はTVerで!
地方創生DX「発信と体験」
~芸とおもてなしの文化~ あなたの知らない花街の魅力をご紹介します。
「魚が食べたい!」香川県さぬき市小田漁港でお魚さがし。漁港で1番若い20代漁師が奮闘…「くら寿司」と船の魚を丸ごと買い上げる「1船買い契約」&通っていた高校の元先生たちがボランティア!小型底定置網密着…絶品カンパチ刺身&カワハギ煮付け&マメアジ南蛮漬け。途中で性別が替わり巨大に⁉アオベラを釣りで。くら寿司の「さかなクン⁉」と呼ばれるバイヤーさんが登場!絶品イシダイ刺身&皮の湯引き&アカエイの煮付け
脂が乗ったマアジを食べたい! 石原ディレクターが、香川県にある小田漁港を調査。漁師歴約10年の松岡ゆうきさんにココでしか食べられない美味しい魚を伺うと「マアジ」との答えが!初夏にかけて成長するマアジは沢山の餌を食べて脂を蓄えるのだとか。 松岡さんは「くら寿司」と年間契約を結び、定置網でとれた全ての魚を同じkg単価で出荷する「1船買い」を行っているそう。
松岡さんと共に「1船買い漁」に出港! ハリイカ、アコウ、マルアジ、マダイ、マガレイ、カンパチ、アイゴなど様々な種類の魚が獲れた。魚は鮮度を保つ為に氷水ですぐに活け締めにするという。大きなマアジは獲れなかったが、マアジの子ども「マメアジ」が獲れた。
小田漁港に併設する「小田漁村センター」で調理していただいた。 分厚い「カンパチのお刺身」、醤油をベースにした「カワハギの煮付け」、片栗粉をまぶした「マメアジの素揚げ」、柔らかく小骨が気にならない「マメアジの南蛮漬け」、獲れたてで臭みがない「アイゴの刺身」など「小田漁港フルコース」を堪能!
地元で愛されるアオベラを食べたい! 松岡さんは1船買いに出ない時は他の漁法もするそうで、釣り名人の漁師・岡田康照さんと共にベラの一本釣り漁に出港!
ベラの中にも種類があり、狙うのは美味しい「アオベラ」だという。「アカベラ(メス)」が突然変異で「アオベラ(オス)」になり、大きく成長して身が引き締まるのだとか!この日は計12匹のアオベラが獲れた。
帰港後、漁師の方々からいただいたサザエとサゴシと共に調理していただく。 醤油とみりんで味付けした「サザエ飯」、臭みを取った「サゴシのたたき」、生姜醤油に合う「アオベラの塩焼き」、鮮度が命の「アオベラの刺身」を堪能!
皮まで美味しいイシダイを食べたい! 視察に来た「くら寿司」のバイヤー・大濱喬王さんによると、この時期はイシダイが美味しいという。皮を湯引きにしてポン酢で食べるのがオススメとのこと!
イシダイを求めて1船買いの定置網漁に出港! お目当てのイシダイの他にはコショウダイ、チダイ、アカエイなどが獲れた。
帰港後、調理していただいた。 アラで出汁を取った「イシダイの味噌汁」、「イシダイの刺身」、大濱さん一推し「イシダイの皮の湯引き」、「アカエイの煮付け」、味がほぼ無い「アカエイの刺身」を堪能!
スポット情報「くら天然魚市場」 松岡さんが獲った魚は「くら天然魚市場」で販売中!日によって並ぶ魚は変わるのでお楽しみに! ・住所:〒597-0021 大阪府貝塚市小瀬188 ・電話:072-493-6124 ・営業時間:10:00~20:00 ・営業日:年中無休 ・公式サイト:https://www.kurasushi.co.jp/kura_tennengyo/
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「魚が食べたい!」香川県さぬき市小田漁港でお魚さがし。漁港で1番若い20代漁師が奮闘…「くら寿司」と船の魚を丸ごと買い上げる「1船買い契約」&通っていた高校の元先生たちがボランティア!小型底定置網密着…絶品カンパチ刺身&カワハギ煮付け&マメアジ南蛮漬け。途中で性別が替わり巨大に⁉アオベラを釣りで。くら寿司の「さかなクン⁉」と呼ばれるバイヤーさんが登場!絶品イシダイ刺身&皮の湯引き&アカエイの煮付け
脂が乗ったマアジを食べたい!
石原ディレクターが、香川県にある小田漁港を調査。漁師歴約10年の松岡ゆうきさんにココでしか食べられない美味しい魚を伺うと「マアジ」との答えが!初夏にかけて成長するマアジは沢山の餌を食べて脂を蓄えるのだとか。
松岡さんは「くら寿司」と年間契約を結び、定置網でとれた全ての魚を同じkg単価で出荷する「1船買い」を行っているそう。
松岡さんと共に「1船買い漁」に出港!
ハリイカ、アコウ、マルアジ、マダイ、マガレイ、カンパチ、アイゴなど様々な種類の魚が獲れた。魚は鮮度を保つ為に氷水ですぐに活け締めにするという。大きなマアジは獲れなかったが、マアジの子ども「マメアジ」が獲れた。
小田漁港に併設する「小田漁村センター」で調理していただいた。
分厚い「カンパチのお刺身」、醤油をベースにした「カワハギの煮付け」、片栗粉をまぶした「マメアジの素揚げ」、柔らかく小骨が気にならない「マメアジの南蛮漬け」、獲れたてで臭みがない「アイゴの刺身」など「小田漁港フルコース」を堪能!
地元で愛されるアオベラを食べたい!
松岡さんは1船買いに出ない時は他の漁法もするそうで、釣り名人の漁師・岡田康照さんと共にベラの一本釣り漁に出港!
ベラの中にも種類があり、狙うのは美味しい「アオベラ」だという。「アカベラ(メス)」が突然変異で「アオベラ(オス)」になり、大きく成長して身が引き締まるのだとか!この日は計12匹のアオベラが獲れた。
帰港後、漁師の方々からいただいたサザエとサゴシと共に調理していただく。
醤油とみりんで味付けした「サザエ飯」、臭みを取った「サゴシのたたき」、生姜醤油に合う「アオベラの塩焼き」、鮮度が命の「アオベラの刺身」を堪能!
皮まで美味しいイシダイを食べたい!
視察に来た「くら寿司」のバイヤー・大濱喬王さんによると、この時期はイシダイが美味しいという。皮を湯引きにしてポン酢で食べるのがオススメとのこと!
イシダイを求めて1船買いの定置網漁に出港!
お目当てのイシダイの他にはコショウダイ、チダイ、アカエイなどが獲れた。
帰港後、調理していただいた。
アラで出汁を取った「イシダイの味噌汁」、「イシダイの刺身」、大濱さん一推し「イシダイの皮の湯引き」、「アカエイの煮付け」、味がほぼ無い「アカエイの刺身」を堪能!
スポット情報「くら天然魚市場」
松岡さんが獲った魚は「くら天然魚市場」で販売中!日によって並ぶ魚は変わるのでお楽しみに!
・住所:〒597-0021 大阪府貝塚市小瀬188
・電話:072-493-6124
・営業時間:10:00~20:00
・営業日:年中無休
・公式サイト:https://www.kurasushi.co.jp/kura_tennengyo/