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今回は年末に向けて参考にしたい、2軒の断捨離に密着!
広島在住のあゆみさんは、夫と2人の幼い子どもの家族4人暮らし。2DKの自宅に置かれたモノの量はさほど多くなく、一見スッキリと片付いているように見えます。大きな問題は見受けられないものの、あゆみさんは居心地に疑問を感じていたそう。日々の家事や子育てに追われ、時々子どもに強く当たってしまうことがあるのは、心の余裕がないからでは?スッキリとくつろげる優雅さを持つ家になれば、子どもにももっと優しくなれるのでは?と、番組に助言を求めました。
訪れたやましたさんは「整頓されているものの、開放感、抜け感がない。ホッと和むような家にしよう」とアドバイス。どこかちぐはぐな家具の配置替えを提案し、リビング、寝室、キッチンと、ワクワクする部屋を目指して大移動の断捨離が始まりました。書道の師範でもあるあゆみさんに伝えたのは、余白の意味。「心地良い家具やモノの配置は、書にも通ずる余白が大事!」とやました流テクニックを実践していきます。目指すのは友だちを呼べるような優雅な家。断捨離で変化した空間であゆみさんが感じたこととは?
そして後半は、この夏、断捨離に挑んだ東京都内の一家を再訪。ダイニングを断捨離して、目隠しされていたキッチンがオープンになったことで、今度はぎっしりと棚に積まれた鍋や所狭しと置かれた調理用具が気になっている…というお宅で、大澤トレーナ―がスッキリと使いやすいキッチンにすべく断捨離指南。「ピカピカの魔術師」がキッチンで役立つお掃除テクニックを紹介します。