バックナンバー

#227

超貧乏性アラフォー&1000万円節約町工場の挑戦

今回は二つの断捨離チャレンジをお届け!
1人目は、ものまねでお馴染みの芸人・こいでまほさん。
ファッションやコスメが大好きなまほさん。大きなテーブルの上にはたくさんのコスメ用品が置かれ、物を寄せないと食事をすることもできない状態。朝から探し物も多く、時間の無駄とわかっていてもその繰り返しなのだそう。
また、マッチングアプリで200回以上の出会いを経験してきたまほさん。素敵な出会いもありながら成就に至らなかったのは、雑然とした部屋も一因のようで…。
部屋に置かれた多くの物は“記念品”や“頑張ってきた証の物”たち。
「過去よりも未来の自分が輝くための部屋にしよう!」やましたさんの言葉で、スローペースながらも断捨離は進み、混沌としていた空間がだんだんスッキリと変わっていきます。
部屋の変化とともに、心の中のあるモヤモヤを解消したいと決意したまほさん。新たな可能性に向かうための断捨離。果たして、その結末は…?
 
後半は新企画。栃木のとある小さな製作所が社員一丸となって挑み続けている2年間の断捨離を紹介。コミュニケーションや業績、若き社員たちのモチベーション等々、会社を進化させた数々の驚くような効果とは?
断捨離により、職場環境が変化したことで躍進を遂げ、新たなチャレンジへの道も歩みはじめた町工場の挑戦を紹介します。