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#201

目指せ100歳 超仲良し夫婦 完璧シニアハウスに挑む

今回の依頼者は東京都に住むひさえさん。子どもたちは独立し、今はご主人とふたりで暮らしています。母親が亡くなった歳まであと20年と考えたとき、残りの人生をもっと快適に生きるための家として、終活ではなく断捨離をしたいと考え、毎日少しずつ片付けを続けてきました。その成果もあってモノに溢れた部屋はありませんが、なかなか思うような空間にはならず、断捨離する中で分からないこともいくつか出てきたといいます。人生100年時代に80歳をこえたご主人とこの後も2人で仲良く快適に暮らしたいというひさえさん。やましたさんはどんなアドバイスをするのでしょうか?