バックナンバー

#167

岐阜・山奥の一軒家 泣き虫バァバと孫娘の愛情物語

今回は、岐阜県に住むちはるさんが、同じ県内の郡上市にある実家の断捨離にチャレンジ。ちはるさんが子どもの頃は祖父母や両親、兄弟や親戚と大家族でにぎやかに暮らしていたとのことですが、現在は独り立ちして家族も減り、使われなくなった空間に当時の荷物がそのまま残っている状況。今もこの家に住む祖母は足が悪く歩くのが大変で、モノがあるだけでもとても生活しづらいのだと言います。そこで、移動しやすく暮らしやすい空間づくりのための断捨離を決行。大好きなおばあちゃんのため、一族そろっての断捨離は成功するのでしょうか?