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#127

苦労した母に捧ぐ…  感謝と再起のキックオフ

今回は、静岡県浜松市の住宅街に夫婦と子ども2人と暮らすかおりさん。
若い頃から4人の子どもを育てるために働きづめの日々で、
家の片づけは後回しになっています。
 
独立して家を出た長女の旗振りで、お母さんが快適に過ごせる空間をプレゼントしようと、兄妹で協力して断捨離することになりました。
 
やましたさんの指揮のもと和気あいあいと断捨離がスタート。
家族一丸となって物置になっていた和室とリビングを片づけて、
大満足で初日が終了。
 
しかし、その後の日々は子どもたちが集まらず、
結局1人で片づけることになったかおりさん。
 
当てにならない子どもたちへの愚痴がこぼれるかおりさんでしたが、
やましたさんの痛快なひと言で目からうろこがおちます。