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#18

8年越しの恋文 亡き夫からのメッセージ

今回は2時間スペシャル。東京・浅草の3LDKのマンションに1人で暮らす恵美子さん。8年前に最愛のご主人を亡くし、悲しみのあまり時間を止めてしまった家の中は、床一面に紙くずや衣類、もはや何か分からないような物が散乱し、堆積していました。恵美子さんは、ほんの少し空いたリビングの一角で寝起きする毎日。
このままではいけない!と勇気をふりしぼってやましたさんに助けを求め、断捨離に挑みますが、ご主人の遺品を手にすると悲しくて前に進めなくなってしまいます…。それでも頑張る恵美子さん。一カ月後、やましたさんも驚いた恵美子さんの変化に乞うご期待!