2019.1.14 鮭といくらの親子ちらし
卵: 1個 |
<合わせ酢> |
米は硬めに炊き、熱いうちに<合わせ酢>を合わせてすし飯をつくり、冷ましておく。
絹さやはサッとゆで、斜め細切りにする。
さけは焼いてほぐしておく。
卵はよく溶いて薄く油(分量外)を敷いたフライパンで薄焼き卵を作り、1枚ずつたたんで細切りにし、錦糸卵にしておく。
飯台やボウルに(手順1)と(手順2)、白いりごまを加え、さっくりと混ぜ、器に盛る。
(手順4)にいくらを散らし、(手順3)の錦糸卵を彩りよく添える。
できたすしを丸めて、ひと口手まりにしてもかわいいです。 具材は、刻みあなごや、甘辛く煮た油揚げなどを加えてもおいしいです。 |