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旅・くらし
「DoTEフェス」
#308
暦に集う
2024年11月24日(日)よる8:54~9:00
木や森のよさを伝える 崎川哲一(さきかわ・てついち)33歳
未来につなぐエール
2024年11月24日(日)午後6:54~よる7:00
「オランダ船で巡る アジア歴史探訪クルーズ ~長崎・釜山・上海~」
#415
世界の船旅
2024年11月23日(土)午前9:30~9:55
報道・ドキュメンタリー
株式会社セコマ 代表取締役会長 丸谷智保 前編故郷の丘からの風景がくれた 「何とかなる」の思い
#85
トップの源流
2024年11月23日(土)よる6:00~6:30
世界一周クルーズで味わう食の楽しみ
#404
飛鳥物語II
2024年11月23日(土)午前9:55~10:00
BS朝日エピソード0~コンテンツ開発秘話~
番組ホームページで紹介しきれないウラ話や苦労話、コンテンツ開発秘話などをご紹介していきます。
BS朝日無料見逃し配信
放送終了後、期間限定で無料配信中!見逃し配信はTVerで!
地方創生DX「発信と体験」
~芸とおもてなしの文化~ あなたの知らない花街の魅力をご紹介します。
ロールス・ロイスという車を特徴づけている要素を挙げるとすれば、パルテノングリルとノーズの“スピリットオブエクスタシー”からはじまる威風堂々としたスタイル、たゆたうような乗り心地、そして本物に囲まれた静かな室内といったところだろう。こうした特徴を当然引き継いだうえで、彼らは今から10年以上も前に、次世代のパワーユニットについての検討を始めた。そうして2011年のジュネーヴ・ショーで披露したのが、V12エンジンの代わりにモーターとバッテリーを積んだ“ファントム・エレクトリック”こと、ロールス・ロイス102EX(わんおーつー・いーえっくす)だった。CG本誌を含め、一部メディアには試乗の機会も与えられた。 それから12年後の2023年、電気自動車の時代を迎えたロールス・ロイスは、まずファントム・クーペの後継車にEVのパワーユニットを搭載し、量産型として販売開始した。そしてこの春、ようやく番組にも試乗の機会がやってきた。あの頃の試作車とは別物の、ロールス・ロイス初の量産電気自動車「スペクター」である。 登場車種:ロールス・ロイス スペクター
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ロールス・ロイスという車を特徴づけている要素を挙げるとすれば、パルテノングリルとノーズの“スピリットオブエクスタシー”からはじまる威風堂々としたスタイル、たゆたうような乗り心地、そして本物に囲まれた静かな室内といったところだろう。こうした特徴を当然引き継いだうえで、彼らは今から10年以上も前に、次世代のパワーユニットについての検討を始めた。そうして2011年のジュネーヴ・ショーで披露したのが、V12エンジンの代わりにモーターとバッテリーを積んだ“ファントム・エレクトリック”こと、ロールス・ロイス102EX(わんおーつー・いーえっくす)だった。CG本誌を含め、一部メディアには試乗の機会も与えられた。
それから12年後の2023年、電気自動車の時代を迎えたロールス・ロイスは、まずファントム・クーペの後継車にEVのパワーユニットを搭載し、量産型として販売開始した。そしてこの春、ようやく番組にも試乗の機会がやってきた。あの頃の試作車とは別物の、ロールス・ロイス初の量産電気自動車「スペクター」である。
登場車種:ロールス・ロイス スペクター