キテます。ＢＯＮＳＡＩ

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放送内容

#6 盆栽の聖地は「すごいBONSAI」のオンパレード！

盆栽の楽しみ方は、実はたくさんあります！
洋服を選ぶように鉢をチョイスしたり、鉢を自分で作ったり…聖地ならではの楽しみ方とは？
現代アートの祭典・瀬戸内国際芸術祭の作品のひとつ「feel feel BONSAI」に登場した不思議な盆栽や、盆栽師・平尾成志さんのパフォーマンスは要注目です！
そして、ズボラファン向けのお手軽盆栽やカラフルなガチャ盆栽など、進化を続ける盆栽事情もご紹介します。

#7 海外からもキターーー！盆栽の聖地は、アートの聖地！？

瀬戸内海の12の島と2つの港で、アート作品が展示された瀬戸内国際芸術祭。
イケメン盆栽師が香川のクリエイター集団とタッグを組んで、作品「feel feel BONSAI」は必見です！
思い出の湯飲みや茶碗を盆栽の鉢として使う斬新なアイデアで、盆栽師とクリエイター、島民が力を合わせて仕上げました。
そして、盆栽の聖地に海外からの観光客も詰めかける…！？
修行のために高松市に滞在するポーランド人盆栽家の思いを通して、盆栽の魅力を再発見します。

#8 盆栽は「流れ」を見極めよ！

盆栽の楽しみは、育てるだけじゃない！飾るのも醍醐味のひとつです。
飾るときのポイント“流れ”とは？
掛け軸や写真だけでなく、子どもが描いた絵と一緒に飾るなど、自由にイマジネーションを膨らませるのも盆栽の粋な遊び方。
と、新たな楽しみ方を学んでいると、番組ディレクターの盆栽に異変が！
盆栽ドクターに駆け込みますが、盆栽の具合はいかに！？

#9 老若男女が熱狂！？1億円盆栽から盆栽ダンサーまで、キテます。ボンサイ

盆栽に欠かせないコケ。そんなコケの魅力を生かした作品が今、キテるんです！
コケ×盆栽で自然の形式を表現することができ、神秘的な魅力をまといます。
そして、さいたま市で開催された世界盆栽大会に潜入すると…皇居や宮内庁で管理されている盆栽や銘木と言われる盆栽がずらり！
300点を超える超一流の盆栽に、ディレクターも海外からのお客さんも感動！
また、盆栽のふるさと・高松市の運動会で披露された「盆栽たいそう」とは？

#10 プラモデルに花火まで！？盆栽の聖地は、盆栽増殖中！？

盆栽の楽しみのひとつ、剪定。
数カ月から数年先の姿を想像して、枝葉を切る粋な文化です。
番組ディレクターも、愛犬ならぬ愛盆栽を素敵にお手入れ♪
そんな剪定の楽しみを味わえるプラモデル発見！その魅力に迫ります！
そして、盆栽の花火に、涼を運ぶ「草」の盆栽！
盆栽の聖地ならではの夏の楽しみ方にも注目です。