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今回は、福島県石川町の農家・紀陸洋平さん聖子さん夫妻のもとへ。 就農11年目、合計1ヘクタールの畑で年間20品目30種類の作物を育てている。 訪問時に収穫していたのは「かつお菜」や「黒キャベツ」の花。地域の人のニーズがあるそうで、あえて薹(とう)を立たせ、茎に花が咲いた頃に出荷している。 高校の同級生だった2人は、様々なことが聖子さん主導で決まってきた。東京農大に進み、オーストラリアにファームステイしたものの、なかなか農業を始めない洋平さんの尻を叩き、結婚を促した。そして、少しでも復興の役に立ちたいと福島への移住も決めた。 夫婦の農園、「笑平でこぼこ農園」は福祉や教育関係の仕事もしていた聖子さんが、「みんなでこぼこでいい」そんな思いを込めた名前。野菜に添えるカードに「お前はお前でいいんだよ」と書き、お客さんから「救われた」と伝えられたとき、農業を続けてきて良かったと実感したという。 最後は、イカの燻製と小松菜の花(菜花)を合わせ酢で漬けこんだ聖子さんのアイデア料理などを頂く。
FILE33 サラリーマン農家から一念発起して独立!妻が引っ張る夫婦二人三脚の野菜作り 今回、工藤阿須加がやって来たのは福島県石川郡石川町。就農11年目の少量多品目農家・紀陸洋平さん(47歳)と聖子さん(46歳)を訪ねる。4人の息子さんと暮らす6人家族。「笑平でこぼこ農園」を経営しており、総面積1haの畑で、約20品目・30種類を作っているそう。
<笑平でこぼこ農園> 公式HP:https://decoboco-farm.jimdofree.com/
珍しい菜花を栽培する畑へ 今の時期は一般的な菜花ではなく、「かつお菜の花」や「黒キャベツの花」を収穫している。花が咲いた茎「薹」をあえて立たせてから採るという。かつお菜は風味が強く、福岡県ではお雑煮に使われる縁起物。地場野菜のコーナーにある「お客様の声ポスト」の要望に応えて、聖子さん主導のもと毎年育てるようになったとのこと。
農業を始めたきっかけは? 東京農業大学で農業工学を専攻したが、勉強についていけなかったという紀陸さん。休学してオーストラリアにファームステイした際に、農業の楽しさに目覚めたという。帰国して3年後、聖子さんに発破をかけられて群馬の農業法人でサラリーマン農家としてスタートし、2013年に福島に移住して独立。
春の味覚!菜花の収穫をお手伝い 工藤がかつお菜の菜花の収穫をお手伝い。25cmぐらいを目安に下の方を切り、葉を落として揃える作業。収穫した菜花は、地元スーパーの直売コーナーで販売される。 球状になる「結球」を、あえてさせない白菜の花など、他の菜花の紹介をしていただいた。
福島移住を選んだ夫婦の決断 2011年の夏頃から移住先を調べ始めたという。震災を一生忘れないために福島の一員になることを決意し、「復興の役に立ちたい」と2013年に石川町に移住して就農。農地は借りられたものの、慣れない土地や天候に悪戦苦闘し、葉物野菜の半分以上が収穫失敗…。失敗の経験から、リスクを分散できる少量多品目農家に転向したという。 聖子さんが屋号の「でこぼこ農園」に込めた思いについて語った。
収穫した野菜の袋詰め 収穫した野菜を袋詰めする際、野菜への熱い思いを綴った「手作り野菜カード」を同封している。聖子さんの「私たちを好きになってもらうことも、おいしいの一つ」との思いから、家族を紹介するカードも存在している。カードを見たお客さんから、思いがけない反応をいただいたことも!農家は大変だが、お客さんに助けられているという。 畑の地主で、師匠でもある中村幹雄さんが、紀陸さんへの思いを述べた。
里芋の植え付け作業 里芋100株の種芋の植え付けをお手伝い。通常と違う順番で行っており、等間隔に種芋を置いて鍬で 土を被せた後にマルチシートを張る作業。機械を使わず全て手作業で行う大変な作業だった!
就農11年目 ご夫妻の苦労は 売上は増えているが農業だけで生活は厳しく、農作業ができない冬になると、紀陸さんは酒蔵で働くという。 紀陸さんが聖子さんと周りの方々への思いを述べた。
収穫した菜花のほっこり田舎料理 収穫した様々な菜花の料理を堪能!
<今回いただいた料理> ・かつお菜の花の浅漬け ・白菜の花のポン酢あえ ・イカ燻と小松菜の花の酢漬け
今後の目標は 紀陸さんが今後の展望について語った。
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今回は、福島県石川町の農家・紀陸洋平さん聖子さん夫妻のもとへ。
就農11年目、合計1ヘクタールの畑で年間20品目30種類の作物を育てている。
訪問時に収穫していたのは「かつお菜」や「黒キャベツ」の花。地域の人のニーズがあるそうで、あえて薹(とう)を立たせ、茎に花が咲いた頃に出荷している。
高校の同級生だった2人は、様々なことが聖子さん主導で決まってきた。東京農大に進み、オーストラリアにファームステイしたものの、なかなか農業を始めない洋平さんの尻を叩き、結婚を促した。そして、少しでも復興の役に立ちたいと福島への移住も決めた。
夫婦の農園、「笑平でこぼこ農園」は福祉や教育関係の仕事もしていた聖子さんが、「みんなでこぼこでいい」そんな思いを込めた名前。野菜に添えるカードに「お前はお前でいいんだよ」と書き、お客さんから「救われた」と伝えられたとき、農業を続けてきて良かったと実感したという。
最後は、イカの燻製と小松菜の花(菜花)を合わせ酢で漬けこんだ聖子さんのアイデア料理などを頂く。
FILE33 サラリーマン農家から一念発起して独立!妻が引っ張る夫婦二人三脚の野菜作り
今回、工藤阿須加がやって来たのは福島県石川郡石川町。就農11年目の少量多品目農家・紀陸洋平さん(47歳)と聖子さん(46歳)を訪ねる。4人の息子さんと暮らす6人家族。「笑平でこぼこ農園」を経営しており、総面積1haの畑で、約20品目・30種類を作っているそう。
<笑平でこぼこ農園>
公式HP:https://decoboco-farm.jimdofree.com/
珍しい菜花を栽培する畑へ
今の時期は一般的な菜花ではなく、「かつお菜の花」や「黒キャベツの花」を収穫している。花が咲いた茎「薹」をあえて立たせてから採るという。かつお菜は風味が強く、福岡県ではお雑煮に使われる縁起物。地場野菜のコーナーにある「お客様の声ポスト」の要望に応えて、聖子さん主導のもと毎年育てるようになったとのこと。
農業を始めたきっかけは?
東京農業大学で農業工学を専攻したが、勉強についていけなかったという紀陸さん。休学してオーストラリアにファームステイした際に、農業の楽しさに目覚めたという。帰国して3年後、聖子さんに発破をかけられて群馬の農業法人でサラリーマン農家としてスタートし、2013年に福島に移住して独立。
春の味覚!菜花の収穫をお手伝い
工藤がかつお菜の菜花の収穫をお手伝い。25cmぐらいを目安に下の方を切り、葉を落として揃える作業。収穫した菜花は、地元スーパーの直売コーナーで販売される。
球状になる「結球」を、あえてさせない白菜の花など、他の菜花の紹介をしていただいた。
福島移住を選んだ夫婦の決断
2011年の夏頃から移住先を調べ始めたという。震災を一生忘れないために福島の一員になることを決意し、「復興の役に立ちたい」と2013年に石川町に移住して就農。農地は借りられたものの、慣れない土地や天候に悪戦苦闘し、葉物野菜の半分以上が収穫失敗…。失敗の経験から、リスクを分散できる少量多品目農家に転向したという。
聖子さんが屋号の「でこぼこ農園」に込めた思いについて語った。
収穫した野菜の袋詰め
収穫した野菜を袋詰めする際、野菜への熱い思いを綴った「手作り野菜カード」を同封している。聖子さんの「私たちを好きになってもらうことも、おいしいの一つ」との思いから、家族を紹介するカードも存在している。カードを見たお客さんから、思いがけない反応をいただいたことも!農家は大変だが、お客さんに助けられているという。
畑の地主で、師匠でもある中村幹雄さんが、紀陸さんへの思いを述べた。
里芋の植え付け作業
里芋100株の種芋の植え付けをお手伝い。通常と違う順番で行っており、等間隔に種芋を置いて鍬で
土を被せた後にマルチシートを張る作業。機械を使わず全て手作業で行う大変な作業だった!
就農11年目 ご夫妻の苦労は
売上は増えているが農業だけで生活は厳しく、農作業ができない冬になると、紀陸さんは酒蔵で働くという。
紀陸さんが聖子さんと周りの方々への思いを述べた。
収穫した菜花のほっこり田舎料理
収穫した様々な菜花の料理を堪能!
<今回いただいた料理>
・かつお菜の花の浅漬け
・白菜の花のポン酢あえ
・イカ燻と小松菜の花の酢漬け
今後の目標は
紀陸さんが今後の展望について語った。