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今回は栃木県足利市の就農4年目の農家・齋藤秀統(ひでむね)さんのもとへ。 齋藤さんの農場では、パートさんを含め9人を雇い、75アール22棟のビニールハウスで年間約3トンのアスパラガスを栽培。ハウスは屋根が電動で開閉し、暖房設備も完備している。 もともと福祉施設に勤務していた齋藤さんは、利用者が畑で作業をしていると表情が生き生きとしていることに気付き、いつか障がいのある人が働ける場所を作ろうと農業法人で10年間修業し独立。この農福連携の考えに共感し、引退を考えていた先輩農家の石川さんがイチゴを栽培していたハウスを格安で提供してくれた。現在、2人が中心となり設立したNPO法人では農業を通じた福祉活動を行っている。 アスパラガスは植えてから1年間は収穫ができないので、その間は無収入。複数のハウスで病気が蔓延し、一から植え直したこともあった。 最後は、高級料理店などに卸され、スーパーの店頭に並ぶことはないという1本200円の極太アスパラガスをいただく。
FILE27 夢はみんなが笑える街づくり!農福連携を目指すアスパラガス農家 今回、工藤阿須加がやって来たのは栃木県足利市。就農4年目のアスパラガス農家・齊藤秀統さん(53歳)を訪ねる。20歳の息子がいるシングルファーザー。75aの土地には22棟のビニールハウスが!
アスパラガスのビニールハウスへ たくさんのアスパラガスに工藤は大興奮!アスパラガスは毎朝収穫しているそう。
就農のきっかけは? 知的障がい者の施設で農芸班をやっていた齊藤さん。室内作業よりも畑作業をしている人たちの方が、いきいきしていたことを見て農業に関心が湧き、受け入れる側に回るべく就農を決意。
アスパラガスの肥料まきをお手伝い 工藤がアスパラガスの肥料まきをお手伝い。普通に肥料を投げるとアスパラガスの横に当たって曲がってしまうので、上から落とすようにまくという。4~5月に苗を植え付ける。「地下茎」と呼ばれる茎が1年かけて地中で育ち、翌年の春に成長した株から約30年間収穫できるようになるため、土作りは重要! 地温が15℃以下だと活動が止まってしまうため、ビニールハウスで栽培するという。
就農を支えてくれた恩人との絆 ビニールハウスは、元々イチゴを栽培していた持ち主の方から借りているそう。イチゴも温度管理が大切のため、ハウスには暖房も完備されていた!アスパラガスは植えてから1年収入がなく、持ち主には金銭の面でお世話になっているという。 ハウスの持ち主である石川隆道さん(70歳)にハウスを貸し出す理由を伺った。
みんなを笑顔に!農福連携の活動 齊藤さんと石川さんは「NPO法人 あがた農楽園」を立ち上げていた!近隣の使っていない農地を働く場にする他にも、子どもたちの体験学習や農業イベントなどを開催しているという。 実際に作業活動の現場を訪れ、スナップエンドウの収穫や袋詰めをする方たちに話を伺った。
<NPO法人・あがた農楽園> ・住所:栃木県足利市県町1272番地 ・電話:090-1619-8678 ・公式サイト:https://www.agatanorakuen.com/
収穫量が決まる!アスパラガスの剪定 工藤がピンチ作業をお手伝い。ピンチ作業とは、先端を切り成長を止めて地下茎に栄養を促す作業。
就農して苦労したことは? 齊藤さんに就農後の苦労を伺う。 去年、アスパラガスが枯れる病気が蔓延しハウス4棟分が全滅。地下茎も全て植え替えのため、ハウス4棟分の収入が0に…。落ち込む時間がもったいないため、病気を出さないための知識を得て、対策を考えられるようになったと前向きに捉えたという。
今が旬!アスパラガスの収穫 工藤が収穫作業をお手伝い。出荷基準は長さ26cm以上と決まっており、近くの小さな芽を切らないように注意する必要もある繊細な作業だった! 続いて話を伺ったのは、息子の秀誉さん(20歳)。秀誉さんが父・齊藤さんへの想いを述べた。
甘みが強い 春のアスパラ料理 採れたてのアスパラガスを使った料理を堪能!高級な「超極太アスパラガス」も味わった。
<今回いただいた料理> ・アスパラガスの塩茹で ・アスパラガスのバター醤油炒め
就農して今思うことは 齊藤さんが農業のやりがい、今後の展望を語った。
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今回は栃木県足利市の就農4年目の農家・齋藤秀統(ひでむね)さんのもとへ。
齋藤さんの農場では、パートさんを含め9人を雇い、75アール22棟のビニールハウスで年間約3トンのアスパラガスを栽培。ハウスは屋根が電動で開閉し、暖房設備も完備している。
もともと福祉施設に勤務していた齋藤さんは、利用者が畑で作業をしていると表情が生き生きとしていることに気付き、いつか障がいのある人が働ける場所を作ろうと農業法人で10年間修業し独立。この農福連携の考えに共感し、引退を考えていた先輩農家の石川さんがイチゴを栽培していたハウスを格安で提供してくれた。現在、2人が中心となり設立したNPO法人では農業を通じた福祉活動を行っている。
アスパラガスは植えてから1年間は収穫ができないので、その間は無収入。複数のハウスで病気が蔓延し、一から植え直したこともあった。
最後は、高級料理店などに卸され、スーパーの店頭に並ぶことはないという1本200円の極太アスパラガスをいただく。
FILE27 夢はみんなが笑える街づくり!農福連携を目指すアスパラガス農家
今回、工藤阿須加がやって来たのは栃木県足利市。就農4年目のアスパラガス農家・齊藤秀統さん(53歳)を訪ねる。20歳の息子がいるシングルファーザー。75aの土地には22棟のビニールハウスが!
アスパラガスのビニールハウスへ
たくさんのアスパラガスに工藤は大興奮!アスパラガスは毎朝収穫しているそう。
就農のきっかけは?
知的障がい者の施設で農芸班をやっていた齊藤さん。室内作業よりも畑作業をしている人たちの方が、いきいきしていたことを見て農業に関心が湧き、受け入れる側に回るべく就農を決意。
アスパラガスの肥料まきをお手伝い
工藤がアスパラガスの肥料まきをお手伝い。普通に肥料を投げるとアスパラガスの横に当たって曲がってしまうので、上から落とすようにまくという。4~5月に苗を植え付ける。「地下茎」と呼ばれる茎が1年かけて地中で育ち、翌年の春に成長した株から約30年間収穫できるようになるため、土作りは重要!
地温が15℃以下だと活動が止まってしまうため、ビニールハウスで栽培するという。
就農を支えてくれた恩人との絆
ビニールハウスは、元々イチゴを栽培していた持ち主の方から借りているそう。イチゴも温度管理が大切のため、ハウスには暖房も完備されていた!アスパラガスは植えてから1年収入がなく、持ち主には金銭の面でお世話になっているという。
ハウスの持ち主である石川隆道さん(70歳)にハウスを貸し出す理由を伺った。
みんなを笑顔に!農福連携の活動
齊藤さんと石川さんは「NPO法人 あがた農楽園」を立ち上げていた!近隣の使っていない農地を働く場にする他にも、子どもたちの体験学習や農業イベントなどを開催しているという。
実際に作業活動の現場を訪れ、スナップエンドウの収穫や袋詰めをする方たちに話を伺った。
<NPO法人・あがた農楽園>
・住所:栃木県足利市県町1272番地
・電話:090-1619-8678
・公式サイト:https://www.agatanorakuen.com/
収穫量が決まる!アスパラガスの剪定
工藤がピンチ作業をお手伝い。ピンチ作業とは、先端を切り成長を止めて地下茎に栄養を促す作業。
就農して苦労したことは?
齊藤さんに就農後の苦労を伺う。
去年、アスパラガスが枯れる病気が蔓延しハウス4棟分が全滅。地下茎も全て植え替えのため、ハウス4棟分の収入が0に…。落ち込む時間がもったいないため、病気を出さないための知識を得て、対策を考えられるようになったと前向きに捉えたという。
今が旬!アスパラガスの収穫
工藤が収穫作業をお手伝い。出荷基準は長さ26cm以上と決まっており、近くの小さな芽を切らないように注意する必要もある繊細な作業だった!
続いて話を伺ったのは、息子の秀誉さん(20歳)。秀誉さんが父・齊藤さんへの想いを述べた。
甘みが強い 春のアスパラ料理
採れたてのアスパラガスを使った料理を堪能!高級な「超極太アスパラガス」も味わった。
<今回いただいた料理>
・アスパラガスの塩茹で
・アスパラガスのバター醤油炒め
就農して今思うことは
齊藤さんが農業のやりがい、今後の展望を語った。